新サービスSHALUCK
2026-03-31 14:51:50

製造業の情報を統合する新サービス『SHALUCK』シリーズ、2026年4月に登場

製造業の情報を一元管理する新サービス『SHALUCK』が2026年4月に登場



株式会社ベネファキスは2026年4月1日より、製造業向けの新サービス『SHALUCK(しゃらく)』シリーズを正式にリリースします。このシリーズは、設計情報や案件情報を統合的に管理し、企業全体の経営を可視化すると同時に、販売から製造に関するプロセス全体の見える化を目指しています。

中小製造業の情報分断問題を解決



製造業の多くでは、情報が部門ごとに分断されているため、業務が非効率になることが一般的です。例えば、営業や設計、製造など、それぞれの部門で異なるシステムや書類(ExcelやPDFなど)が使われ、その結果、情報が一元化されない状態が続いています。このような情報分断は、属人化や重複した作業、不十分なデータ活用といった問題を引き起こし、生産性の向上において大きな壁となっています。

株式会社ベネファキスは、この課題に対して「概念データモデリング」というアプローチを用い、案件や製品構造、工程情報を一つのプラットフォームに集約した『SHALUCK』を開発しました。

SHALUCKシリーズの特徴



新たに発表されるSHALUCKシリーズは、4つのテンプレートに基づいて段階的に導入が可能です。各テンプレートは以下のとおりです。

  • - SHALUCK‐案件管理
案件情報、仕様、3D CADデータを統合し、一元的に管理します。

  • - SHALUCK‐物件管理
納入先単位での図面データの取り込みが可能で、ベテランのノウハウを若手に引き継ぐ基盤を整えます。

  • - SHALUCK‐工程管理
工程計画や進捗状況をリアルタイムで可視化し、納期遵守率の向上を図ります。

  • - SHALUCK‐経営管理(ダッシュボード)
経営指標や案件の進捗を明確にし、全社の情報共有を促進します。

さらに、既存のシステムとの連携が可能なRPAオプションも提供され、柔軟な運用が実現します。

千葉県での実証結果



千葉県内の4つの製造企業と協力し、SHALUCKシリーズの実証検証を進めました。このプロジェクトでは、特に多品種少量生産を行う企業において、過去データの再利用が容易になることや、3D CADデータと案件情報の統合による業務の効率化が評価されています。実証企業からは「短期間・低コストでの導入が可能な点が魅力的」との声も寄せられており、現場のボトルネック解消につながることが期待されています。

リリース情報



『SHALUCK』シリーズは2026年4月1日より、クラウドサービスとして提供されます。利用は月額制となり、案件管理や物件管理などの機能を自由に選択でき、オプションのRPA連携や初期支援サービスも利用可能です。

株式会社ベネファキスについて



本社は東京都港区に位置し、千葉市にも幕張オフィスを構える株式会社ベネファキスは、「製造業の情報をなめらかにする」をミッションとして、全国の中小製造業を支援するためのデジタルトランスフォーメーション(DX)サービスを提供しています。詳細は、株式会社ベネファキスのウェブサイトをご覧ください。

お問い合わせ先




新たな時代を迎える製造業において、SHALUCKがもたらす変革に期待が寄せられています。


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