トリコバーガー新作
2025-03-17 10:54:16

大阪産の食材を堪能できるトリコバーガー新メニュー登場

大阪産の魅力が詰まったトリコバーガーに新メニュー登場!



2025年3月20日(木)、トリコバーガー北野田店で、大阪産の新鮮な食材をふんだんに使用した魅力的なメニューが登場します。株式会社ほっかほっか亭総本部が新たに展開するこのクラフトバーガーショップでは、地産地消をテーマにした料理を気軽に味わうことができるようになっています。

トリコバーガーとは


トリコバーガーは「できたて、つくりたてのおいしさ」を大切にした新しい飲食スタイルを提案しています。新鮮な食材を使い、全て店内で仕込みから調理まで行うことで、外食でも家庭でも味わえない本物の味を届けます。特にビーフパティは牛肉100%にこだわり、優れた品質を誇ります。昨年の秋にはアサイーボウルが大人気となり、その流れを受けて新しいメニューがリリースされることになりました。

大阪産 'なにわ黒牛' を使った話題のバーガー


新メニューの中でも特筆すべきは、大阪産の希少な銘柄和牛「なにわ黒牛」を使用した「なにわ黒牛 和牛バーガー」。このバーガーは、さっぱりとした脂肪と柔らかさが特徴の黒毛和牛を使っており、食感は粗挽き肉のパティが肉肉しさを引き立てています。また、レッドオニオンとレタスのシャキシャキ感、さらには独自に開発された特製ソースが和牛の旨味を引き立て、まろやかな味わいを実現。単品価格は1,000円(税込)で、これは絶対に食べておくべき逸品です。

甘酸っぱい大阪産いちご「はるかすまいる」を使用したドリンクとデザート


また、梅田近鉄百貨店が育てる「はるかすまいる」を使用した新メニューも登場。「はるかすまいる」とは、濃厚な甘さと適度な酸味が特徴の品種。このいちごを使った「はるかすまいるスカッシュ」は、人気のクラフトレモネードに、新鮮な刻みいちごがたっぷりトッピングされており、450円(税込)で楽しむことができます。

さらに、このいちごを素材に使った「アサイースマイルボウル」も話題。フレッシュバナナ、ブルーベリー、グラノーラ、カカオニブをトッピングしたこのボウルの価格は1,200円(税込)。いちごの甘酸っぱさが楽しめる、新感覚のデザートです。

こだわりの店舗デザインと雰囲気


トリコバーガー北野田店は、カリブ海に面したプエルトリコの街並みをイメージしたデザイン。開放感のある内装により、居心地の良い空間で食事を楽しむことができます。特に、リラックスした雰囲気の中で食事を楽しむことができ、バルスタイルの営業も行っているため、友人との軽飲みや家族でのお食事に最適です。

アクセスと営業情報


トリコバーガー北野田店は南海高野線北野田駅から歩いて5分の距離にあり、アクセスも非常に便利です。営業時間は午前10時から午後9時30分まで。駐車場も6台分用意されているため、車での訪問も気軽にできます。

今後もほっかほっか亭は、新たなメニューやサービスを展開し、地域の皆さまに愛されるお店を目指していくことでしょう。ぜひこの機会に、トリコバーガーで地元の味を楽しんでみてください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

関連リンク

サードペディア百科事典: トリコバーガー なにわ黒牛 はるかすまいる

トピックス(グルメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。