関東エリア限定「うまいもの決定戦」開催
毎年好評を博している、セブン‐イレブンの「地域フェア」が今年も11月4日(火)から17日(月)までの2週間、全国11エリアで行われます。その中でも関東エリアでは、地元の優れた食材を活かした新商品の数々が登場する「うまいもの決定戦」が注目を集めています。今回は、栃木産のブランドいちご「とちあいか」や、群馬県産のこんにゃく、茨城県産のれんこんといった地域の美味しい食材をふんだんに使用した計6種類の商品がラインナップ。
 地域の特色を感じるメニュー
関東エリアで販売される商品は、自然豊かな北関東の食材を主役に、以下の6品が用意されています:
  価格:298円(税込321.84円)  
  明太ソースで炒められたこんにゃく、ニンジン、ピーマンが絶妙に絡んだ一品。ぷりぷりとした食感が楽しめます。
  価格:348円(税込375.84円)  
  大きめのカットが特徴のレンコンを使い、ピリ辛の赤唐辛子が効いたやみつきメニュー。
  価格:378円(税込408.24円)  
  コシのあるもっちりとしたすいとんが、野菜の旨味たっぷりのスープに入っています。
  価格:270円(税込291.60円)  
  サクサクのパイ生地に甘酸っぱい「とちあいか」ソースとクリームが入ったスイーツ。
  価格:218円(税込235.44円)  
  茨城県産のブルーベリーがたっぷり使われた爽やかな風味のちぎりパン。
  価格:198円(税込213.84円)  
  日本三大銘茶の一つである狭山茶をふんだんに使った一品で、その香りと旨味が楽しめます。
これらの商品は全て、地元の生産者から直接仕入れた素材を用いており、消費者による選択が地域の経済や未来にどのように貢献できるかという「地産地消」の理念を反映しています。
 地域の魅力を再発見
この「うまいもの決定戦」は、ただ美味しい食材を楽しむだけでなく、地域の食文化に光を当て、消費者が直接地元経済に寄与できる機会でもあります。セブン‐イレブンは、「明日の笑顔を 共に創る」という企業のビジョンのもと、地域と共に生きる社会の実現に向けて活動しており、今年のフェアもその一環です。
さらに、今回のフェアでは「地産地消」にとどまらず、近隣エリアでも消費されるような「地産多消」を目指しており、多くの人々に各地域の食の魅力を存分に味わってほしいと考えています。
 フェアの展望と参加の呼びかけ
フェアがスタートすると、各地域や食材の良さを再発見できる機会が増え、その中でセブン‐イレブンならではの美味しい商品が全国に広がることが期待されます。食を通じて地域振興に貢献し、消費者に新たな驚きを与える「うまいもの決定戦」。この機会をお見逃しなく、地元の味をぜひ楽しんでみてください! 
お問い合わせは、セブン‐イレブンの公式サイトまで。
 
 
 
 
 
 
