商用EV ST1初公開
2026-01-27 13:51:31

Hyundaiの商用電気自動車ST1、キャンピングカーショーで日本初公開

新しいビジネスプラットフォームを広げるHyundai ST1



2026年1月30日から2月2日まで、千葉の幕張メッセで開催されるジャパンキャンピングカーショー2026で、韓国の自動車メーカーHyundai(ヒョンデ)が開発した商用電気自動車「ST1(エスティ―ワン)」が日本初紹介されます。輸入車・自動車用品の販売を手がける株式会社ホワイトハウスが明かしたこのモデルは、業務用途に特化した設計がなされています。

Hyundai ST1の特徴


Hyundai ST1は、都市物流や業務用途に最適化されたPBV(Purpose-Built Vehicle:目的特化型車両)として位置付けられています。ここでは主な特徴を詳しく見ていきましょう。

高効率・低ランニングコスト


約76kWhの大容量バッテリーを搭載しており、航続距離は約300kmを実現しています。電動駆動の特性を活かし、燃料費やメンテナンスコストを大幅に削減することが可能です。この数値は本国仕様によるものですが、日本向けには仕様が変更される可能性があります。

利便性を高める低床・大容量設計


ST1は低床プラットフォームを採用し、乗り降りが容易になっています。特に、ステップ高が38cmと低めに設定されているため、荷物の積み下ろしも楽になります。また、日本の都市部での利用に配慮した車高設計となっており、立体駐車場などの狭い環境にも対応しています。

幅広い用途に応じたモデルバリエーション


ST1は、標準カーゴモデルの他にもシャシーキャブモデルやカーゴ冷凍モデル、特装ハイトップモデルなど多様なバリエーションが用意されています。このことにより、物流、移動販売、サービスカーなど多岐にわたる業務に対応可能です。

最新テクノロジーの活用


ST1には、エンターテインメントシステムやV2L(Vehicle to Load)機能などの最新技術が搭載されています。V2L機能により、外部機器への電力供給ができるため、キャンプや非常時にも活躍が期待されます。

さらに、運転席からワンタッチで開閉できるパワースライドドアや、自動でエンジンを起動するスマートドライブレディ機能など、運転者の利便性を追求した機能も満載です。加えて、リモートスマートパーキングアシストにより、車外から車両の移動が可能になります。

まとめ


Hyundai ST1は、環境性能や業務効率に優れているだけでなく、使いやすさや拡張性も高い車両です。これにより、商用EVの枠を超え、キャンピングカー業界にも新たな価値を提供する新しいビジネスプラットフォームとしての可能性を秘めています。ジャパンキャンピングカーショー2026での実物展示をお見逃しなく!

展示情報


  • - イベント名: ジャパンキャンピングカーショー 2026
  • - 日時: 2026年1月30日(金)~2月2日(月)
  • - 場所: 幕張メッセ 国際展示場、千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目1
  • - 展示ホール: 6号、コマ番号:S-74
  • - 展示モデル: ST1 カーゴモデル

ホワイトハウスの紹介の下、ST1の魅力を直接体験してみてください。お見逃しなく!


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