障害者雇用の可能性を語る講座が開催されます
千葉市の「ホテル ザ・マンハッタン」にて、障害者福祉専門の経営コンサルタント、関原深さんを招聘した講座が行われます。毎日新聞社が主催する企業人大学の定期講座であり、テーマは「戦力としての障害者雇用~福祉向上に挑む経営コンサル」です。日程は2023年5月13日(水)の午後4時から5時30分、受付は午後3時30分からスタートします。
この講座では、関原さん自身の経歴や障害者雇用の重要性について語られます。兵庫県出身の関原さんは神戸大で機械工学を学び、後に三和総合研究所(現・三菱UFJリサーチ&コンサルティング)での経験を経て、2007年に「インサイト」を設立しました。インサイトは、障害のある方々が幸せに暮らせる社会の実現を目指し、多数の研修やコンサルティングを行っています。
関原さんは、脱サラして福祉の世界に飛び込んだきっかけをはじめ、震災時に立ち上げた復興支援プロジェクトについてもお話しいただく予定です。特に注目すべきは、障害者雇用を通じて企業がどのように利益を上げるか、またどのように障害者が職場の重要な戦力となれるのかという部分です。具体的な成功事例を交えながら、参加者にわかりやすく解説してくださいます。
講座中には、関原さんが提唱する「日本の誇るべきコンテンツは、アニメとマンガと福祉だ」という信念についても言及されます。関原さんの視点は、福祉がただの施策ではなく、社会全体にとって価値あるコンテンツになるべきだと考えている点にあります。このような新たな視点が、今後の障害者雇用の進展にどのように影響するのか、参加者は興味津々で耳を傾けることでしょう。
また、参加者は講座中に、関原さんやその他の出席者と交流を深められるチャンスもあります。聴講料は2,500円(税込み)で、ケーキとコーヒーが提供されるため、リラックスした雰囲気の中で貴重な情報を得ることができます。定員は先着30名、興味のある方はお早めにお申し込みを。
この講座は、毎日新聞企業人大学が1977年に設立されて以来、千葉県内の企業人が共に学び、交流を深めるための場として定期的に開催されています。現在、33団体が加盟しており、これまで300回以上の講座が行われてきました。障害者福祉に関心のある方々は、ぜひこの機会を逃さずに参加されることをお勧めします。
詳細な情報やお申し込みは、
こちらのリンクをご覧ください。締切は5月8日(金)正午までです。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。