内視鏡下縫合トレーニングが変わる
日本高分子技研株式会社が提供する次世代内視鏡下縫合トレーニング用ドライボックス「LapaSta Ⅱ」が、2026年4月16日に販売開始されます。この新しいトレーニングツールは、外科、産婦人科、泌尿器科、小児外科、さらには動物病院向けなど、幅広い医療シーンに対応した設計となっています。
主な特徴
「LapaSta Ⅱ」では、特に「携帯性」に重きを置いたデザインが採用されています。主要な進化点としては、
多関節アームと
安定吸盤が挙げられ、使用者がより自由に操作できるようになりました。その結果、トレーニング時の鉗子や持針器の角度調整が無限大に可能となり、より実践に近い状況での練習が行えます。
従来のLapaStaでは固定型のドライボックスが主流でしたが、12年の発展を経て、今ではこのLapaSta Ⅱが登場し、トレーニング環境の質が飛躍的に向上しました。新型のポートによって、鉗子類の可動域もさらに広がり、より多様なトレーニングシナリオを実現します。
トレーニングの自由度
「LapaSta Ⅱ」の最も大きな魅力は、その柔軟なトレーニング機能です。使用者は自身のニーズに合わせた形でトレーニングができるだけでなく、この機器が使用者の思考に合わせてサポートする構造になっています。つまり、単にトレーニングデバイスに合わせるのではなく、使用者が自らの思考を深めながらトレーニングを進めることができるのです。
さらに、別売りの新カメラスタンド
MIYBAIや、別モデルのスタンド
MUGENとの組み合わせによって、さまざまなトレーニング環境を構築できるのも大きなポイントです。これによって、個々のトレーニングに最適な設定が可能となります。
価格と入手方法
「LapaSta Ⅱ」の価格は30,000円(送料、消費税別)で、医療現場や教育機関においての導入が期待されています。販売開始が待たれるこの製品は、内視鏡手術が求められる現代医療において、不可欠な存在になるのではないでしょうか。
今後の内視鏡下縫合トレーニングシーンをリードするであろう「LapaSta Ⅱ」。医療関係者の皆様、ぜひご注目いただきたい製品です!