鉄道ゲームファンに朗報!新開発のトラムコントローラが東京ゲームショウに登場
2026年9月、幕張メッセで開催される東京ゲームショウにおいて、株式会社トラムワークスが新たに開発した鉄道運転シミュレーションゲーム用コントローラ「トラムコントローラ」(仮称)が初披露されます。このコントローラは、実際の路面電車の運転台を忠実に再現し、ユーザーに新しい運転体験を提供するものです。
トラムコントローラとは?
このコントローラは、選択した車両によってマスコン(アクセル)の段数やブレーキ方式が自動で切り替わるという特徴を持っています。トラムコントローラは、マスコンとブレーキハンドルの軸に内蔵されたモーターによって、操作感や手応えをリアルに再現します。これにより、複数の車両形式に対応することが可能です。
函館の路面電車をテーマにした「TRAMCITY HAKODATE」を開発・販売しているトラムワークスでは、利用者の体験価値を高めるためにコントローラの開発に着手してきました。従来の運転ハンドルは車両ごとに異なるため、ソフトウェアによる制御でその違いを明確に再現し、ゲームのリアリティを向上させることを目指しています。
ソフトウェアによる自由な設定
トラムコントローラの最大の特長は、段数やブレーキ方式をソフトウェアで切り替えられることです。これにより、ユーザーは1台のコントローラで異なる車両形式を運転することができます。現在開発中の新しいバージョンにも同様の機能が盛り込まれる予定です。
フィードバック機能による運転体験の向上
新たに採用されたフォースフィードバック機能により、運転中のブレーキ操作に対してリアルな手応えを感じることができます。実車同様、ブレーキシリンダの空気圧力が手元のハンドルに反映され、運転体験が一層クオリティの高いものになります。
実車同様のドアスイッチとアナログ計器
さらに、トラムコントローラには実車と同じドアスイッチが採用されており、しっかりとしたクリック感がリアルな運転体験を作り出します。また、運転台のメーターユニットにはアナログ針を採用し、実際の街を走る路面電車の雰囲気を忠実に再現しています。
クラウドファンディングでの製造資金募集
今回のプロジェクトにおいては、今冬開始予定のクラウドファンディングを通じて製造資金を調達する計画です。支援者には、トラムコントローラをリターンとしてお届けする予定で、詳細はメールマガジンなどで随時発表されます。
東京ゲームショウでの体験
東京ゲームショウでは、このトラムコントローラを使って実際に運転を体験することができます。直通空気式と電気指令式の切り替えが可能で、来場者はゲームの中の車両を運転し、その感覚を楽しむことができるでしょう。
会場情報
- - 会期: 2026年9月17日(木)〜21日(月・祝)
- - 会場: 幕張メッセ ホール9
- - ブース: インディーゲームコーナー 09-E14
鉄道ゲームファンにとって、待望の運転体験が待っています。新たな鉄道運転シミュレーションの世界を、ぜひお楽しみください!