ちちぶコロコロ復活
2026-09-10 13:49:11

新たな秩父のご当地グルメ「ちちぶコロコロ」が復活!その魅力とは

新たな秩父のご当地グルメ「ちちぶコロコロ」の復活



秩父市のご当地グルメ「ちちぶコロコロ」が、2026年に復活を果たします。これは、以前の「ちちぶコロコロ」の持つ魅力を再定義し、現代の食文化にマッチした形で再誕生させるプロジェクトです。秩父市商店連盟連合会とみやのかわ商店街振興組合が中心となり、ニューホライズンコレクティブが支援するこの企画は、地域活性化の新たな一歩として注目されています。

「ちちぶコロコロ」は、秩父の食材を活用して作られる一口サイズのコロッケで、2014年に誕生しました。コロッケの生地には、自家製の豆腐や地元の特産品、しゃくし菜漬け、そして秩父太白芋などが使用されており、地元の食文化を反映した個性豊かな料理です。しかし、当初の普及には至らず、次第に姿を消してしまった経緯がありました。

そんな「ちちぶコロコロ」が再び脚光を浴びるのは、2026年9月26日(土)です。この日、秩父駅前で開催される「秩父駅前横丁 宮森マーケット」にて復活商品が初めて販売されます。新たに生まれ変わる「ちちぶコロコロ」は、伝統の味を守りながらも、飲食店が扱いやすいように改良され、より多くの人々に親しんでもらえるようになっています。

新しい「ちちぶコロコロ」の特徴



今回の「ちちぶコロコロ」では、秩父地方の伝統食材でもある「しゃくし菜漬」を贅沢に練り込んでいます。これは、葉の形がしゃくしに似ていることから名付けられたもので、シャキッとした食感と風味が魅力。このしゃくし菜漬の油炒めを生地に加えることで、より一層の食感と美味しさを実現しました。

また、コロッケには2つのタイプがあり、表面にパン粉があしらわれたものと、パン粉なしのものが用意されているため、好みに応じて選ぶことができます。

製造を手掛けるのは、1958年創業の「株式会社富強食品」。この会社は、千葉県野田市を拠点に、中華料理用の食材を専門的に扱い、高品質な製品を手掛けてきました。富強食品は、これまでに多くの飲食店やホテルから支持を受けており、その技術力は卓越しています。

これからの展望



この復活プロジェクトでは、秩父の魅力を広め、地域経済の活性化を目指します。また、ヨシムラ・フード・ホールディングスグループと国分グループの共同プロジェクトとして、中小食品企業の支援にも力を入れています。今後は、各地の“おいしさ”を守りつつ、多くの人々にそれを届ける取り組みが期待されています。

「ちちぶコロコロ」が復活することで、秩父の豊かな食文化が再発見され、地域の活性化に寄与することを願っています。ぜひ、秩父駅前横丁宮森マーケットに足を運び、新たな美味しさを体験してみてください。あなたもこの「ちちぶコロコロ」で、秩父ならではの美味しいひとときを楽しんでみませんか?


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