市川サッカークラブが新体制を発表
千葉県の社会人サッカーリーグにしっかりと名を刻む市川サッカークラブ(市川SC)が、2026シーズンの新体制を発表しました。新しい監督に就任した柴村直弥氏を中心に、チームは「関東昇格」の目標に向かって新たなチャレンジを開始します。また、特別な新ユニフォームのデザインにも注目が集まっています。
新体制の紹介
今年のチーム体制は以下の通りです。監督には豊富な経験を持つ柴村直弥氏が就任し、GMには幸野健一氏、コーチ陣には高村史也氏と竹田陽佑氏を迎えています。また、GKコーチには福岡煌埼氏、トレーナーには林泰大氏が配置されています。これにより、チーム全体が一体となり、新たなステージへと向かう準備が整いました。
所属選手の顔ぶれ
新シーズンの選手陣では、GKニコラス・ギマラエス選手や、キャプテンの五十嵐陸選手を含む多くの若手と経験豊富な選手が揃っています。特に、FWの黒須大輔選手や、MFの高松宏哉選手がどのように活躍するのか、ファンの期待が高まります。
新ユニフォームのデザイン
注目の新ユニフォームは、市川市の誇りを反映させたデザインとなっています。フィールドプレイヤー用のホームユニフォームは、市川市の市花であるバラをイメージした情熱的な「バラレッド」。アウェイユニフォームには、名産の梨をイメージした「梨ゴールド」が採用され、地域の象徴を強く感じさせます。
アートとのコラボレーション
特筆すべきは、ユニフォームに施された独特のアートワークです。市川市で活動している障がいのあるアーティストとデザイナーが協力し、さまざまなデザインを生み出しました。
イチカワフォントに基づく特別なフォントが使われ、それぞれのユニフォームのパーツには、アーティストたちの個性的な感性が息づいています。
アーティストへの支援と想い
このユニフォーム制作において、市川SCは「3つの思い」を込めています。まず第一に、個性の発見です。障がいのあるアーティストが手掛けた作品の魅力を社会に広めたいという願い。次に、自立の支援として、収益の一部を還元することで、アーティストたちの工賃向上を目指しています。そして最後に、社会との架け橋になりたいとの想いから、アート活動の場を提供しています。
あなたの応援が未来を拓く
新ユニフォームの販売収益の一部は、アーティストに還元されるため、ファンがこのユニフォームを着用して応援することは、市川SCを支えながら社会活動にも貢献できるのです。地域の多様性を認め合い、アートを支援することが、クラブと地域にとっての使命とも言えます。
新ユニホーム発表会の開催
新ユニフォーム発表会は、5月29日(金)18:30から全日警ホール(本八幡)で開催されます。市川SC GMの幸野氏によるトークショーも行われ、会場では新たなスタートを共に祝うことができます。この機会にぜひ足を運び、クラブの挑戦を応援してください!