名刺が地域食堂を支える新サービス「mei-sis」
新たに始まった「mei-sis」は、名刺の制作・印刷を通じて、地域の子ども食堂である「ちいき食堂」の支援につながるサービスです。この取り組みを行っているのはオープンロード合同会社で、2026年4月から本格的にスタートしました。名刺の注文に伴い、提供される食数は既に165食となり、これにより地域の支援の輪が広がっています。
企業版ちいき食堂の開催
5月27日には、「株式会社タカサ」の本社ビルにて企業版のちいき食堂が開かれる予定です。このイベントは、子どもと大人、そして企業が自然に繋がる場となることを目指しており、地域の人々の交流を促進する新しい試みです。
mei-sisの魅力
名刺で支援を実現
「mei-sis」のユニークな特徴は、名刺の注文がそのまま食堂の支援につながるという点です。一束の名刺を注文することで、地元の子ども食堂に一食分の支援が行われます。このように、日常的に必要な名刺の消費行動に「誰かの役に立つ」という価値を重ねているのです。
地域経済の循環
このサービスは、ただの寄付に留まらず、地域内で経済循環を生むことを目指しています。食堂での運営費は、「mei-sis」事業の売り上げの一部を活用し、安定した運営を実現しています。また、使用する食材は可能な限り市原市内の農家から調達し、「寄付」ではなく「購入」とすることで、顔の見える経済を支援しています。これにより、ボランティア活動がビジネスと共存する形の新しい世界観を築いています。
地域のつながりを創出
イベント開催当日は、様々な地域企業や団体がブースを出店し、企業の技術や取り組みを地域の人々に知らしめる良い機会となります。これによって、大人から子ども、高齢者までが一緒になって楽しむことのできる場を提供し、自然な交流が生まれることを願っています。
第1回ちいき食堂
第一回のちいき食堂は、3月25日に地元企業である株式会社タカサの本社スペースを利用してプレオープンが開催されました。こちらでは、小湊鐡道株式会社によるオリジナルの紙芝居が披露され、さらに「みなとキッズスクール」の生徒がボランティアとして参加し、配膳や片付けを手伝いました。地域の子どもたちも大人と一緒に楽しむことができ、大好評となりました。
第2回の開催情報
第二回の「mei-sisちいき食堂」は、より多くの企業や団体を巻き込んで、さまざまな体験ブースを設ける予定です。大人と子どもが協力して楽しむワークショップや体験を通じて、世代を超えた交流を図ります。今後の取り組みにご期待ください!
イベント概要
- - 名称: 第2回 mei-sis ちいき食堂
- - 日時: 5月27日(水)17:00〜20:00(ラストオーダー19:30)
- - 場所: 株式会社タカサ 4階(市原市五井東1-1-1)
- - 主催: オープンロード合同会社
- - 協力: さまざまな地域企業・団体
- - 参加費: 100円(寄付も受付)
- - 後援: 市原市
詳しい情報は、公式HPや公式Instagramをご覧ください。