千葉県とeiiconが共創促進
2026-09-01 14:51:50

千葉県とeiiconが食品流通やヘルスケア分野で共創促進プログラム開始

千葉県とeiicon、日本最大級の共創促進プログラム『PORT』始動



千葉県と株式会社eiiconは、地域産業の活性化を目指し、新たなビジネス創出を促進するオープンイノベーションプログラム『CHIBA OPEN INNOVATION PROGRAM『PORT』』を開始しました。このプログラムでは、千葉県内の企業がホストとなり、全国のスタートアップや企業との協力を通じて、具体的な共創テーマに基づく新しい事業やサービスの共創を図ります。

豊かな千葉の環境を活用した共創の潮流


千葉県は、自然環境の美しさと、さまざまな産業が集積する地域です。長年にわたって「港(PORT)」として発展してきたこの土地で、eiiconは新たなイノベーションを生み出そうとしています。県内企業が持つ技術やリソースと、全国の先進的な企業とのネットワークを活用し、共に地域や社会の課題解決に挑戦することがこのプログラムの目指すところです。

参画企業と募集テーマ


今年度は、食品流通、地域ヘルスケア、バイオ・食品素材、ドローン・AIソリューション分野から4社がホスト企業として参画しています。以下が各企業の情報です。

1. 国分首都圏株式会社(食品卸売業)
- テーマ: 温暖化で変わる千葉の海。増加するふぐを日常食に変える水産ビジネスの共創。
既存の販売ネットワークと物流基盤を活用し、頻繁に漁獲されているふぐを新たな食文化として広めることを目指しています。

2. 株式会社千葉薬品(ドラッグストア・介護事業運営)
- テーマ: 地域の日常接点から暮らしと健康を育むウェルビーイングの共創。
日常的なサービスから自然に健康を促進する新たな取組みを模索し、地域とのつながりを深めていきます。

3. 野田食菌工業株式会社(バイオ・食品素材製造業)
- テーマ: 50年の培養・発酵技術を活用した健康とバイオものづくりの共創。
キノコ菌類の研究と技術を生かし、新たな商品や素材を市場に提供していくことを目指します。

4. 株式会社Liberaware(ロボティクス・現場DXソリューション)
- テーマ: ロボット・AI・IoTを繋ぐ次世代現場DXサービスの共創。
インフラやプラント分野向けに新たなデジタルソリューションを提供し、現場業務の効率化を図ります。

共創のためのサポート体制


このプログラムでは、単に企業パートナーを募るだけでなく、事業化を見据えた支援も行います。具体的には、共創テーマの具体化ワークショップやインキュベーション支援、地域ネットワークの活用など、多面的に共創を後押しします。

募集概要


全国のスタートアップや中小企業、大企業、研究機関を対象にした共創パートナーの募集は、2026年9月30日まで受け付けています。興味のある方は特設ページからエントリーを行い、未来の新ビジネス創出に参加するチャンスをお見逃しなく!

参加方法と今後のスケジュール


プログラム参加希望者には、9月9日(水)にオンラインでの説明会が予定されています。参加登録が可能ですので、興味のある方はぜひ申し込みください。
このプログラムによる新たなビジネスの創造と地域課題の解決に向けて、千葉県とeiiconは共に伴走していきます。

■詳細はこちらからご覧いただけます。


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