千葉商科大学が受賞
2025-04-02 11:00:49

千葉商科大学付属高等学校がSDGs QUESTで企業賞を受賞!地域貢献の取り組みを評価

千葉商科大学付属高等学校がSDGs QUEST みらい甲子園での成功を収める



2023年3月20日、千葉県の市川市で開催された『SDGs QUEST みらい甲子園』の千葉県大会で、千葉商科大学付属高等学校の商業科ビジネスコースに所属する生徒たちがトヨタ勝又グループ賞を受賞しました。この大会では、合計144チームがエントリーし、厳正な選考を経て最終選考に進出した12チームの中で、千葉商科大学付属高等学校のチームがその実力を示しました。

【大会の概要】


本大会は、学生が持つSDGs(持続可能な開発目標)に基づくアイデアや活動を発表する場として設けられています。生徒たちは、プレゼンテーション動画を用いて自身のプロジェクトの意義や成果を紹介し、審査員から高い評価を得ることを目指しました。

【価値創造プロジェクトの取り組み】


千葉商科大学付属高等学校の商業科ビジネスコースでは、「価値創造プロジェクト」として地域貢献に向けたさまざまな取り組みを行っています。生徒たちは、地元企業の声をもとに、廃棄物から新たな製品を生み出し、その商品の販売を通じて地域の魅力を発信しています。このプロジェクトは、2017年度から始まり、すでに30社以上の地元企業とのコラボレーションを実現しています。

【具体的な活動内容】


生徒たちは、商品製造過程で生じる端材を活用するアイデアを考え出し、実際に商品化を進めてきました。具体的には、道の駅いちかわにて定期的に販売イベントを開催し、生徒自らが商品を販売しています。これにより、単に商品を提供するだけでなく、地域の特産品の価値向上に寄与しています。

また、生徒たちは、商品や活動の情報を広めるため、動画やフリーペーパーを作成するなど、広報活動にも力を入れています。これらの取り組みは、大会の審査員からも高く評価され、「地元企業との連携による新たな価値の創造」という点が特に注目されました。

【今後の展望】


今後、生徒たちは他校の開発商品と一緒に販売できるネットショップの設立に向けて準備を進めています。これにより、地域全体の活性化を図るとともに、SDGsの達成に向けたさらなる貢献を目指しています。地域の資源やアイデアを最大限に活用し、持続可能なビジネスモデルの構築に力を入れることで、次世代を担う若者たちの育成に寄与するでしょう。

【SDGs QUEST みらい甲子園とは】


『SDGs QUEST みらい甲子園』は、全国の高校生たちが、気候変動や貧困、格差など、さまざまな社会課題に取り組むことを目的としたコンテストです。生徒たちはチームを組み、互いに助け合いながらアイデアを発展させ、解決策を見出します。運営には地域の自治体や企業が参加し、産官民協働の精神で進行しています。

【詳細については、公式サイトをご覧ください。】(https://sdgs.ac/)


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