デジタル化を推進するARCFEELGROUPの取り組み
千葉県内の建設業界のデジタル化を進めるARCFEELGROUPが、公益財団法人千葉県産業振興センターの「千葉県デジタル支援パートナー」に登録されました。これは、地域の中小企業がデジタル技術を活用し、DX(デジタルトランスフォーメーション)を促進するための支援を目的とした制度です。
千葉県デジタル支援パートナーとは
この仕組みは、県内の中小企業に向けてデジタル技術の活用支援を行う事業者を登録し、広く情報提供するものです。登録された企業は、千葉県のポータルサイト「ちばデジタル支援ネットワーク」で紹介され、企業からの相談を受ける体制を整えています。これにより、地域の建設会社や中小企業がデジタル化のメリットを享受できるようになります。
建設業の特性を考慮した支援
ARCFEELGROUPは、建築・土木・設備の各分野で活動する企業で、見込み顧客に対して、実際に自社で構築したAIツールの導入支援を行っています。グループ会社であるカネケン京葉コミュニティ株式会社は、1970年に設立され、地域に根差した建設工事を55年以上行っています。そのため、建設業界の特性に精通したうえでの支援が可能です。特に、顧客のニーズに合わせた伴走型のサポートを特徴としています。
AI導入伴走サービス「ARCFEEL × AI」
具体的には、従業員120名以下の建設業者を対象にしたAI導入サービスを提供しています。このサービスでは、企業の社長と1対1で12ヶ月間のプログラムを設け、最初の90日は現況の理解に時間を割きます。こちらのサービスは、ITベンダーやコンサルティング会社からの一方通行なプロセスではなく、実際に自社で成功を収めた手法をそのまま伝える形をとっており、より現実的で実現可能なアプローチを目指します。
さらに、月に2回30分の無料オンライン説明会を開催しており、参加希望者が簡単に情報を得られる環境を整えています。これは、地域の建設業界の皆様にとって、AI導入の費用対効果を体験しやすい良い機会です。
どのような成果があるのか?
ARCFEELGROUPでは、すでに業務用AIツールを自社で開発し、8本のシステム(日報、経費精算、キャッシュフロー管理など)を実装しています。その結果、建設日報アプリは本格運用からわずか4ヶ月で5,900件以上の打刻を記録、直近1ヶ月では61名もの社員が活用しているという実績があります。このような実績を持っているからこそ、安心して地域の企業へ支援を行うことができます。
ARCFEELGROUPの会社概要
ARCFEELGROUP株式会社は、東京都千代田区に本社を置く建設業の企業グループです。グループ全体で約110名の社員が在籍し、建築、土木、設備分野での業務を展開しており、さらに、経営支援や不動産管理を行っている企業もグループに含まれています。詳細な情報は公式ウェブサイト(
kensetsubase.ai)で確認できます。
まとめ
ARCFEELGROUPは、千葉県の建設業界においてAI技術を活用したデジタル化を進める重要な役割を果たしています。今後も地域の中小企業支援に尽力し、デジタル時代に即した業務改善を促進していくことでしょう。興味のある企業は、ぜひ無料説明会に参加してみてはいかがでしょうか。