新しい居場所「ちしろベース」
2026-07-07 14:33:16

千葉市が若者の新しい居場所を提供する「ちしろベース」の開設が決定

千葉市で新たな若者の居場所「ちしろベース」が開設



千葉市が一般社団法人Spiceと連携し、若者のための新しい居場所「ちしろベース」を2026年8月から開設します。このプロジェクトは、千葉市若葉区にある千城台コミュニティセンターで行われ、地域の若者が安心して過ごせる場所を提供することを目的としています。

若者の声から生まれた居場所


「ちしろベース」は、学校や家庭、アルバイト先とは異なる、まさに「第三の居場所」としての役割を果たします。若者が自由に過ごせるための工夫が施されており、時には他の人とコミュニケーションを取り、また別の時には一人でリラックスできる空間です。具体的には、勉強や読書、ボードゲームやカードゲームを楽しむなど、多様な過ごし方が可能です。

自分らしさを大切に


利用者は、年齢の近いユーススタッフやボランティアと交流しながら、自分のやりたいことを実現することができます。スタッフには悩みを相談することもでき、安心して過ごせるようなサポートが提供されます。こうした環境の中で、若者同士がつながりやすい気軽な雰囲気が醸成されます。

Spiceの取り組み


この「ちしろベース」は、一般社団法人Spiceが運営を担当します。Spiceは、若者支援の拠点「PRISM」の運営や、地域活動を通じた多様な若者との出会いを大切にしてきました。この新たな居場所でも、若者の声を重視し、地域における本当に必要とされる居場所の形を模索していきます。

今後の展望


「ちしろベース」での活動から得られる情報や若者のニーズを基に、千葉市における居場所づくりのさらなる充実を目指していく予定です。また、第二弾として2026年秋頃には、美浜区での新しい居場所の開設も計画されています。

Spiceのビジョン


一般社団法人Spiceは、「若者一人ひとりが、自分らしく未来を描ける社会」を目指し、若者支援や居場所づくり、キャリア形成支援など様々な取り組みを行っています。地域の行政や企業、教育機関、地域団体と協力しながら、若者が安心して挑戦し、つながれる機会を創出しています。

代表者からのメッセージ


代表の郡司日奈乃は、「ちばユースセンターPRISM」開設以来、地域の若者と積極的に関わりを持ち続けてきた経験をもとに、千葉市の若者が本当に必要な支援について考えていくことの重要性を強調しています。

千葉市の「ちしろベース」が、若者たちの新しい活動の場となり、多くの思い出を作る場所になることを期待しましょう。


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