冬の味覚を堪能！中山豆腐店の牡蠣とセリのスンドゥブ登場

冬の味覚をたっぷりと楽しむ、中山豆腐店の新メニュー

冬が本格的に到来し、体を温めたくなるこの季節にぴったりの新メニューが、スンドゥブ中山豆腐店から登場します。2025年11月26日より販売開始となるのは、「牡蠣とセリのスンドゥブ」と「牡蠣石焼ビビンバ」です。どちらも、冬の美味しさを余すことなく味わえる絶品です。

牡蠣の魅力を引き出すスンドゥブ

まず紹介したいのが、冬の味覚として名高い牡蠣を使った「牡蠣とセリのスンドゥブ」です。このスンドゥブでは、噛むほどに味わいが広がるぷりぷりの牡蠣がふんだんに使用されています。特製のスンドゥブスープは、かつお出汁と豚の旨味が絶妙に絡み合い、濃厚なスープに仕上げられています。

さらに、旬の「セリ」との組み合わせが、味に清涼感をプラス。自家製の豆腐も備わっており、その上品な甘さが濃厚なスープと絶妙に調和します。何度でも食べたくなる、飽きの来ない味わいがそこにはあります。

牡蠣とセリのスンドゥブの詳細

- 価格：1,380円（税込1,518円）

香ばしさ際立つ石焼ビビンバ

次にご紹介するのは、ジューシーな牡蠣が特長の「牡蠣石焼ビビンバ」です。熱した石鍋でサーブされるビビンバは、食材の旨みを最大限に引き出すため、目の前で豪快に混ぜ合わせて楽しむスタイル。香ばしいおこげの逸品に、牡蠣とナムルがトッピングされ、食欲を刺激します。

牡蠣石焼ビビンバの詳細

- 価格：1,380円（税込1,518円）

中山豆腐店の魅力

中山豆腐店は、2020年5月に高田馬場に1号店をオープンし、その後も秋葉原や新橋と続けて店舗を増やしてきました。自宅でも気軽に楽しめるスタイルとして、ビジネスパーソンや学生にも人気を集めています。

内部は白を基調としたシンプルなデザインで、カウンター席を中心に配置。お一人様でも気軽に立ち寄れる空間が魅力です。特に、自家製豆腐にはこだわりがあり、選び抜かれた国産大豆「トヨマサリ」を使用。ふんわりとした柔らかさと上品な甘さが、多くのファンに支持されています。