初夏にふさわしい!ほっかほっか亭の新メニュー
初夏の訪れとともに、ほっかほっか亭からさっぱりとした味わいの新メニューが登場します。梅雨の気配が近づき、蒸し暑さを感じるこれからの季節、食欲が低下しがちですが、そんな時こそ旬の野菜を美味しく取り入れるチャンスです。
新登場のおろしシリーズ
2025年6月1日(日)より、ほっかほっか亭では「おろし天丼」をはじめとするおろしシリーズの新たなメニューが販売されます。このシリーズは、元気を取り戻したい方々に向けた、ヘルシーで栄養価の高い料理を提供するものです。特に注目のメニューは以下の通りです。
この天丼は、プリっとしたエビや風味豊かなごぼう、さらには夏野菜のなすとオクラを使った、歯ごたえが楽しめる一品です。サクサクの天ぷらに、特製のたれをたっぷりとかけてお召し上がりいただけます。
幕の内弁当は、バランス良く野菜を楽しめるメニュー。天ぷらに加え、大分産のかぼす果汁を使ったさっぱりとした大根おろしソースが添えられたおろし焼き豚しゃぶがポイントです。
6月12日(木)から販売開始のこの御膳は、天ぷらを心ゆくまで楽しみたい方にダントツのおすすめ。店内でカラっと揚げた天ぷらと、大根おろしを組み合わせたさっぱりした味わいが魅力です。
準備しておきたい備え
夏の食欲が落ちる時期には、食事に少し工夫が必要です。ほっかほっか亭の新メニューは、そんな時期を元気に乗り切るための強い味方になってくれます。吸収しやすい栄養をたっぷり含むさっぱり料理で、スタミナをしっかりと補給し、夏バテ知らずの毎日を送る準備をしましょう。
ほっかほっか亭の歴史
ほっかほっか亭は、1976年に埼玉県草加市で創業し、以来「手づくり」「できたて」にこだわり続け、地域に根ざしたサービスを提供してきました。現在では全国に817店舗を展開し、豊かな暮らしを支える弁当屋として多くの人々に愛されています。
まとめ
初夏にぴったりの「おろし天丼」や「おろし幕の内弁当」、「おろし天ぷら御膳」の登場を楽しみにしつつ、夏野菜を取り入れたヘルシーな食事で、元気にこの季節を過ごしましょう。なお、価格や一部メニューの提供に関しては地域によって異なる場合がありますので、念のためお近くの店舗に確認することをお勧めします。