バックオフィスのDX
2026-02-12 10:38:02

バックオフィス業務の効率化を目指して 最新の映像DX技術とは

バックオフィス業務の効率化を目指して 最新の映像DX技術とは



2026年2月4日から6日までの3日間、幕張メッセで開催された「バックオフィス World 2026 春 東京」では、株式会社ラネットが提供するネットワークカメラサービス「キヅクモ」が注目を集めました。特に、同社のブースでは最新の映像DX技術を駆使した業務効率化の事例が報告されました。

「キヅクモ」とは


「キヅクモ」は、Wi-Fiと電源があれば簡単に設置できるネットワークカメラサービスで、特にオフィス業務の効率化に役立つ機能が豊富です。展示会では、来場者の動向を把握するための人数カウント機能やヒートマップ機能が活用され、その結果に基づいて様々な分析が行われました。

展示会での人流分析結果


この3日間の展示会では、以下のような来場者動向が明らかになりました。ブースの正面には4,667名、側面にはそれぞれ4,825名と3,582名が通過し、総計で13,074名の来場者を迎えました。その中で、実際にブース内に足を運んだのは約408名、これは通行者の約3.12%に当たります。

通行傾向の分析では、開場後の10時台が最も通行人数が多かったとのこと。特に午前中には人気セミナーが多く開催されたため、セミナー前後に効率的にブースを訪れる来場者が多かったと考えられます。これにより、バックオフィス部門の担当者が限られた時間内で計画的に情報収集を行っている姿が見受けられました。

データ活用に向けた新たな提案


展示会で得られたデータは、バックオフィス業務の効率化に役立つ情報として多くの示唆を与えます。例えば、施設内のリフレッシュスペースや会議室の混雑状況を可視化することで、清掃のタイミングを最適化することができます。また、データに基づいた設備投資を行えば、オフィスの空間配置の見直しやエリアごとの空調・照明管理による省エネ対策も期待できるのです。これにより、時間やコストの削減が可能になり、企業の生産性向上につながります。

現場からの声


展示会では、バックオフィス業務に関わる現場の声も数多く寄せられました。特に移動の負担について、多くの企業が悩んでいることが分かります。臨店や巡回のコストがかかり、メイン業務に支障をきたしているとのこと。したがって、業務効率化に向けての取り組みは喫緊の課題と言えるでしょう。

また、カスタマーサポートやBCP対策に関してもニーズが高まっています。特に理不尽なクレームから従業員を守るための証拠として、手軽に導入可能な映像や音声の記録が求められています。非常時のデータ保存の信頼性に対する期待も高まっており、高度な映像データ管理の重要性が増しています。

新たなバックオフィスの未来


ラネットは、今後も「キヅクモ」を通じてバックオフィスのDXを推進していく方針です。この映像データを基に、科学的な根拠に基づいた業務の最適化が図られることが期待されます。企業の「守り」だけでなく、「攻め」の戦略としても映像DXが活用される未来が描かれています。

展示会の概要


  • - 名称: バックオフィス World 2026 春 東京
  • - 日時: 2026年2月4日(水)〜6日(金)
  • - 会場: 幕張メッセ 4〜7ホール

会社情報


  • - 会社名: 株式会社ラネット
  • - 代表者: 中川 景樹
  • - 所在地: 東京都豊島区東池袋一丁目18番1号 Hareza Tower 15F・16F
  • - 事業内容: ネットワークカメラ事業をはじめとした、多岐にわたる事業を展開しています。これからのバックオフィス業務に注目が集まる中、ラネットの取り組みがどのように進化していくのか、今後の動向にも期待がかかります。


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