船橋市に誕生する新しい支援拠点「ナーズチャイルド船橋習志野台」
2026年3月1日、千葉県船橋市に新たな支援拠点「児童発達支援・放課後等デイサービスナーズチャイルド船橋習志野台」が開設されます。これは、重症心身障がい児や医療的ケアを必要とする児童を対象とした、専門性の高い療育を提供する学校です。運営を担うのは、株式会社Naz child。代表の出井珠里氏は、かつて人工呼吸器をつけた息子の育児を通じて得た経験をもとに、地域の子育て家庭を支援する意思を固めました。
開設の背景
出井代表は幼少期から、多くの支援を受けながら子育てをしてきました。この経験が、彼女に支援する側になることを決意させました。ぬくもりある家庭環境づくりや、安心して過ごせる場所の提供が、地域の子どもたちとその家族に必要だと強く感じた出井氏は、千葉への移住をきっかけに、支援の形を具体化するために2025年10月に株式会社Naz childを設立しました。
事業所の特徴
「ナーズチャイルド船橋習志野台」では、以下のような特徴があります:
大きな窓から自然光が入り、落ち着いた室内でお子様が安心して遊ぶことができます。
ビジョントレーニングや専門職によるリハビリ、心理支援、感覚統合の個別アプローチなどを実施し、一人ひとりに寄り添った支援を提供します。
重症児支援の経験豊かなスタッフが揃い、全員が子どもたちと家族のために力を尽くす情熱を持っています。
友だちとの関わりを大切にし、様々な活動を通して小さな成功体験を積み重ねることができる場所を提供します。
季節ごとの行事や外出活動なども積極的に行い、地域とふれあう楽しい体験を提供します。
代表の思い
出井代表は、支援を受けた過去の自分を振り返り、今度は自分が支える側になりたいという強い思いを語ります。「私を支えてくれた人たちへの恩返しは、支援が必要な親子を助けること。重症心身障がいのあるお子様や医療的ケアが必要なお子様が『自分らしく過ごせる』と感じられる場所を作りたいと思っています。」
サポートの仕組み
ナーズチャイルドでは、幅広いニーズに柔軟に応えるサポート体制を築いています。お子様が自由に遊び、価値ある経験を積めるよう、広いエントランスにバリアフリーを設計し、車椅子や座位保持椅子の利用も可能です。また、寝転んでも座位を保持して遊べるスペースが配置されています。
地域との連携
ナーズチャイルド船橋習志野台は地域の子育て家庭を支えるため、地域とのつながりを重視しています。地域の方々と共に歩みながら、安心して過ごせる場所づくりを進め、親子が笑顔で過ごせる環境を提供し続けます。そして、一緒に地域をより良い場所にしていくことを目指します。
事業所情報
- - 名称:ナーズチャイルド船橋習志野台
- - 所在地:千葉県船橋市習志野台2丁目5-14
- - 開設日:令和8年3月1日(サービス提供は3月2日月曜日からの予定)
お問い合わせ情報
興味を持たれた方は、ぜひお問い合わせください。
重症心身障がい児や医療的ケア児の生活を支える新たな拠点、ナーズチャイルド船橋習志野台が地元に貢献することを期待し注目していきましょう。