500円以下のランチ
2026-04-17 14:51:30

2026年のランチ代は500円以下が過半数!節約トレンドの実態に迫る

2026年のランチ代は500円以下が過半数!節約トレンドの実態に迫る



株式会社ファーストイノベーションが運営するメディア「SES Plus」は、全国のX(旧Twitter)ユーザーに「みんなのランチ代は?」というテーマでアンケートを実施し、その結果を『ランチ代ランキング2026』として発表しました。これによると、ランチ代が「500円以下」という選択肢が最も多く、全体の約51%を占めたことが分かりました。

調査概要


この調査は2026年3月26日から29日までの期間に行われ、102名の男女が参加しました。年齢は10代から60代以上まで幅広く、日常のランチ代や食事スタイル、ランチに対する満足度について分析が行われました。

ランチ代ランキング2026


1. 〜500円(51.0%)
2. 501〜800円(28.4%)
3. 801〜1,000円(11.8%)
4. 1,001〜1,500円(4.9%)
5. 1,500円以上(3.9%)

最も多い「500円以下」という結果は、物価上昇を背景に、消費者がランチ代を抑える傾向が強くなっていることを示しています。

ランチスタイルランキング


続いて、ランチスタイルについても注目すべき結果が得られました。
1. お弁当(自作)(34.3%)
2. コンビニ・スーパーで購入(33.3%)
3. 外食(19.6%)
4. 社食・会社弁当(7.8%)
5. その他(5%)

自作のお弁当やコンビニでの購入が主流という結果は、コストを抑えつつ手軽さを重視した食事スタイルの普及を物語っています。

1ヶ月のランチ代


さらに、1ヶ月にかかるランチ代の傾向も見逃せません。
1. 5,001〜10,000円(49.0%)
2. 〜5,000円(32.4%)
3. 10,001〜15,000円(14.7%)
4. 20,000円以上(3.9%)

月1万円以内に抑える層が約8割というデータは、日常の支出管理に高い意識が向けられていることを示しています。

ランチ選択の理由


調査結果によると、ランチを選ぶ際の理由として最も多かったのは「出費を抑えたい(節約したい)」で、他にも「手軽に済ませたい」「時間がない」「外に出るのが面倒」といった理由が続きました。物価高の影響を受け、ランチ選びにおいてもコストを優先する考えが主流となっています。

食事補助制度の改正


そんな節約志向の背後には、2026年4月から施行される食事補助制度の改正があります。この改正により、企業が従業員に支給する非課税の食事補助額が従来の月額3500円から7500円に増えることになりました。この改正は1982年以来の出来事で、従業員の負担が半分以下であれば、企業が補助を行った分が非課税になるという仕組みです。

食事補助にかける期待


企業にとっても、同じ7500円を給与として支給することに比べ、食事補助の方が経済的なメリットがあります。税金や社会保険料の負担がかからないため、企業も従業員に満額を受け取らせることができます。そのため、福利厚生施策としての食事補助に注目が集まっています。

まとめ


この調査から見えてきたのは、現在のランチ事情がコスト重視であり、自作弁当やコンビニでの購入が一般的であることです。今後は、企業が加速する食事補助制度の活用により、ますます節約意識が強まるでしょう。物価上昇が続く世の中で、低価格で満足できるランチを求めるニーズが高まりつつあります。

SES Plusについて
SES Plus(Social Examine Service Plus)は、SNSを利用してユーザーのリアルな意見を収集するアンケート型のWEBメディアです。最新のトレンドや人々の意識をデータによって深く掘り下げて分析・発信しています。

株式会社ファーストイノベーション 会社概要
社名:株式会社ファーストイノベーション
所在地:東京都中央区晴海3-13-1 DEUX TOURS EASTタワー52F
代表者:代表取締役社長 木ノ根雄志
事業内容:クリエイティブ事業/プロモーション事業/マーケティング事業/コンサルティング事業/ソリューション事業
公式サイト:https://www.f-innovations.co.jp/


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