流山の食文化をテーマにした特別講座
流山市白みりんミュージアムでは、2026年8月1日(土)に食文化講座が開催されます。この講座は、キッコーマン国際食文化研究センターと株式会社流山ツーリズムデザインの共催によるもので、「~『堀切家文書目録』完成~ 万上みりん史研究の現在地」というテーマが設定されています。
イベントの詳細
この講座は、特に流山の白みりんに焦点を当てており、定員は50名で、会場参加が可能です。また、参加できない方にも嬉しいYouTubeライブ配信も行われ、無料で視聴できます。事前応募が必要なため、興味のある方はお早めに申し込むことをおすすめします。
講座の時間は14:00から15:30まで、流山市白みりんミュージアムにて行われます。会場までのアクセスも良好で、流鉄流山線の平和台駅から徒歩約5分、流山おおたかの森駅からは京成バスを利用してアクセスできます。
講師の紹介
この講座の講師は、キッコーマン国際食文化研究センターの学芸員である川根正教氏です。川根氏は元流山市立博物館館長や、東京工芸大学の非常勤講師を務めていた経験を持ち、流山みりんの研究に関する著書も発表しています。彼の知識と経験を通じて、みりんに関する新たな視点を得ることができる貴重な機会です。
学べる内容
この講座では、まず「流山白みりん」の製法や歴史についての概要が紹介されます。流山白みりんは、江戸時代後期から知られる製法で、2代堀切紋次郎がその基盤を築いたと言われています。特に特徴的な白みりんの製造過程やその背景について学ぶことができ、食文化におけるみりんの重要性を理解する手助けとなるでしょう。
さらに、今年3月に完成した「流山白みりん醸造家 堀切家文書目録」がどのように作成されたのか、その分析結果や今後の研究展開についても紹介されます。この講座を通じて、地域の醸造史や経営史など多角的な視点からの理解が進むことが期待されています。
参加方法
参加は無料で、誰でも申し込むことができます。会場参加の定員は50名で、応募が多数の場合は抽選が行われます。申し込みは、キッコーマン国際食文化研究センターの公式ホームページから行うことができます。YouTubeライブ配信を希望する方も、同様に事前登録が必要です。
参加申込の締切は、会場参加希望者が7月22日、YouTube視聴希望者は8月1日までとなっています。また、申し込んだ方には事務局から視聴用URLが送付されますので、アーカイブも含めて何度でも楽しむことができます。
みんなの参加をお待ちしています
流山の豊かな食文化を体験するこの機会をお見逃しなく、みなさんの参加を心よりお待ちしています。地域の歴史を深く知り、味わいを理解することで、さらに豊かな食文化体験につながることでしょう。