ストレージ王がマネックス証券主催説明会に登壇、成長戦略を発表

ストレージ王がマネックス証券主催説明会に登壇

2025年9月16日（火）19:00より、株式会社ストレージ王がマネックス証券の主催するオンライン説明会に参加します。このイベントでは、同社の代表取締役社長である荒川滋郎が登壇し、2026年1月期第2四半期の決算を含む事業概要や今後の成長戦略について詳しく説明します。

無料で参加可能なオンラインセミナー

本セミナーは事前の申し込みが不要で、どなたでも無料で参加できる内容となっています。参加希望者は、イベントページのURLにアクセスすることで視聴が可能です。先着1,000名様が入室できるため、早めの参加が予想されます。18:45からの開場を目指して入室するか、セミナー開始前に参加しておくことをお勧めします。

オンラインセミナーに参加する

荒川滋郎氏のプロフィール

荒川滋郎氏は、新日本製鐵、株式会社パルコ、寺田倉庫株式会社など数々の企業を経て、ストレージ王の代表取締役社長に就任しました。2022年には東京証券取引所のグロース市場に上場を果たし、安定した成長を続けています。これまでの経験を活かし、ストレージ王の成長を牽引する役割を果たしています。

株式会社ストレージ王とは

ストレージ王は、トランクルームの企画、開発、運営、管理を行う企業で、利用者の暮らしを快適にするためのサービスを提供しています。千葉県市川市に本社を置き、現在は東京や岡山を中心に208店舗、約12,000室以上のトランクルームを運営しています。日本におけるトランクルームの普及率は1%未満ですが、アメリカでは約10%と大きな差があります。これに目をつけ、ストレージ王はさらなる市場拡大を図っています。

長所と利用シーン

利用者からは「部屋がスッキリ片付いた」「季節ごとの家財がスムーズに整理できた」と好評の声が寄せられており、多様なニーズに応えるサービスを展開しています。季節ごとの衣類や家電の入れ替え、大切な趣味のコレクションの保管、また子供の思い出の品の整理に適しています。さらに、家族が増える際のスペース調整にも役立っており、非常に汎用性の高いサービスとなっています。

トランクルーム利用の重要性

トランクルームのサービスは、ただ物を保管するだけではなく、ユーザーの生活空間を快適に保つための手助けをする重要な役割を果たしています。個人や家庭にとって必要不可欠な存在となりつつあるサブスクリプションサービスとして、清潔で安全なトランクルームの提供に努めています。

今後の成長戦略や決算内容を知る貴重な機会をお見逃しなく、ぜひオンラインセミナーにご参加ください。