大阪万博の新グルメ
2025-03-21 10:55:23

大阪・関西万博で新しいグルメ体験!ほっかほっか亭の魅力

大阪・関西万博で楽しむ新たなグルメ体験



2025年に開催される大阪・関西万博は、各地から集まる文化や技術が一堂に会する大イベントです。その中でも特に注目を集めるのが、大阪ヘルスケアパビリオンに出店する『ほっかほっか亭 MADE by HURXLEY』。ここでは、予約なしで手軽に楽しめる新しいグルメメニューが揃っています。

食のインテグレーションをテーマにした提供メニュー



ほっかほっか亭は、食のインテグレーションという理念のもと、生産者と消費者を繋ぎ、様々な「おいしい」を提案します。特に注目すべきは、同ブースで提供される「ワンハンドBENTO」。このお弁当は、見た目にも楽しい工夫が盛りだくさんで、手軽に食べ歩きができるようデザインされています。

ワンハンドBENTOの魅力



新メニューの中でも特に惹かれるのが、「ワンハンドBENTO 海苔弁」。小河知恵子料理研究家監修のもと、食物繊維やビタミンが豊富な十六穀米を使用し、白身フライやちくわなどの具材がつまった一品です。価格はなんと500円(税込)というオープン記念の特別価格で提供されます。

他にも、以下のようなメニューが用意されています:
  • - ポークたまご(790円):黒こしょうでスパイシーさを加えたポークミートと、やさしい味のたまご焼きの組み合わせ。
  • - ベジカレー(890円):大豆ミートのキーマカレーでベジタリアンも楽しめる。
  • - (1,700円):ふっくらと焼き上げたやわらかな鰻をご賞味。
  • - 和牛(1,700円):希少な「なにわ黒牛」を使用したワンハンドBENTO。
  • - 唐揚:人気料理研究家リュウジ氏とコラボした新しい唐揚のスタイルも登場。

デモキッチンイベント「THE OISHII QUEST」



さらに、受付なしで参加できるデモキッチンイベント「THE OISHII QUEST」も見逃せません。ここでは、MR(Mixed Reality)技術を用いて、楽しく野菜の収穫体験ができる他、食の楽しさを直接体感できます。ナビゲーターを務めるのはオリジナルキャラクター「はーつくん」。このキャラクターが、食のインテグレーションを訴求します。

心あたたまるお弁当の未来



『ほっかほっか亭 MADE by HURXLEY』では、日本の伝統的な食文化を大切にしながら、未来に向けた新しいスタイルの料理を提供。すべての料理には、HURXLEYの3H精神、「HONESTY(まじめに)」、「HOT(あたたかいお弁当を)」、「HEART(心をこめて)」が反映されています。

イベント詳細


この魅力的な店舗は、2025年の4月13日から10月13日まで、大阪ヘルスケアパビリオン内ミライの食と文化ゾーンでお目見えします。オープン時間は毎日10時から21時まで、アクセスは大阪メトロ中央線の夢洲駅から徒歩約5分です。ぜひ、この機会に未来の食を体感しに訪れてみてはいかがでしょうか。

大阪・関西万博の開催が待ち遠しい中、広がる食文化の新たな道を目指し、ほっかほっか亭の美味しさと楽しさを心ゆくまで味わってみてください!


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