テンダとInterop Tokyo
2025-05-30 14:40:11

Interop Tokyo 2025に出展するテンダが示す業務効率化の未来とは

2025年のInterop Tokyoに出展するテンダ



株式会社テンダが、2025年6月11日から13日までの期間、千葉・幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2025」に出展することが決定しました。Interop Tokyoは、最新のインターネットテクノロジーやビジネスの動向を示す展示会であり、各種セミナーやデモンストレーションを通じて、来場者が新しい技術を体感できる場となります。

テンダは小間番号7B28で出展し、業界の変化に対応したマニュアルトータルソリューション「Dojoシリーズ」の魅力を伝えます。これは、ネットワーク技術やITインフラ運用の進展に伴い、現場作業や情報管理における効率化、標準化をサポートするために開発されたツールです。

「Dojoシリーズ」とは?



テンダの提供する「Dojoシリーズ」は、企業の業務における課題を解決するための一連のツールです。特に、マニュアル自動作成ツール「Dojo」や、現場作業向けの「Dojoウェブマニュアル」は、作業の効率化を図ります。現場業務の属人化や作業品質のばらつきといった問題を抱える企業にとって、大きな助けとなるでしょう。

具体的な課題と解決策


  • - ナレッジ共有とドキュメント作成の効率化
オペレーション業務を円滑にするためには、知識を共有し、情報を効率的に管理することが不可欠です。Dojoを活用することで、作業手順書や業務マニュアルの作成が容易になり、ドキュメントの品質も向上します。

  • - 教育・引き継ぎコストの削減
新しいメンバーへの教育や、業務の引き継ぎには多大な時間とリソースが必要です。Dojoシリーズを使うことで、引き継ぎをスムーズに進め、時間的・人的コストを大幅に削減可能です。

  • - システム移行時の情報伝達支援
新しいシステムを導入する際には、情報の伝達が非常に重要です。Dojoの機能を使えば、運用引き継ぎ時に不足なく情報を伝えることができます。

実演とブース展示内容



テンダのブースでは、実際の操作デモやWebマニュアルの活用事例を紹介し、業務別のユースケースを体験することができます。来場者の皆様には、現場業務の効率化のための具体的な提案をお届けし、その良さを実感していただきます。

Interop Tokyo 2025の開催概要


  • - 会期: 2025年6月11日(水)~13日(金)10:00~18:00(最終日は17:00まで)
  • - 会場: 幕張メッセ(国際展示場展示ホール4~8 / 国際会議場)
  • - 主催: Interop Tokyo 実行委員会
  • - 出展内容: 同社の自動作成ソフト「Dojo」や操作ナビゲーション「Dojoナビ」、スマホで簡単にマニュアルが作成できる「Dojoウェブマニュアル」など様々な製品を紹介します。

参加費に関しては、展示会とセミナーは無料(オンライン登録制)で参加できます。詳しくは公式サイトをチェックしてください。

テンダの情報



テンダは1995年6月に設立され、東京都渋谷区に本社を置く企業です。事業内容は様々で、DXソリューションやTechwiseコンサルティング、ゲームコンテンツ事業を展開しています。累計3000社以上の導入実績を誇る「Dojo」は、業務マニュアルの効率的な作成を可能にし、多くの企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)をサポートしてきました。

詳細については、テンダの公式サイトをぜひご覧ください。2025年のInterop Tokyoで、テンダが提供する未来のビジネスを体験してみてください!


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