イマーシブプレゼンテーションの新しい時代を体感しよう
2025年10月8日(水)から10日(金)まで、千葉県の幕張メッセにて開催される「第5回 XR・メタバース総合展」。このイベントでは、最新鋭の技術を駆使したイマーシブプレゼンテーション体験ができる絶好の機会です。株式会社コンセントが初出展するこのブースでは、Apple Immersive Videoを取り入れた新しい映像表現を体験することができます。
イベント概要
本展は、XR(AR・VR・MRなどの技術競合)やメタバースをテーマにした日本最大級の専門展であり、様々な業界のプロフェッショナルが来場します。コンセントのブースでは、8Kの圧倒的解像度を誇るBlackmagic URSA Cine Immersiveを使って制作されたデモ映像を通じて、未来のプレゼンテーションがどのようなものに進化するのか、その可能性を実際に感じていただけます。
未来を見据えた次世代プレゼン
コンセントの映像制作部門が手掛ける「Immersive Pitch」は、最新技術を駆使して設計された空間プレゼンテーションシステムです。来場者はApple Vision Proを装着し、初めから高品質の映像体験を楽しむことができます。当日は最大4台のApple Vision Proを用意しており、複数の方が同時に体験することが可能です。特に注目すべきは、このシステムが、iPad一台で最大7台のApple Vision Proを一括管理できる点です。これにより、カスタマイズ設定の手間なく、そのまま体験をスタートすることができます。
コンテンツの多様性
ブースでは、コンセントの「渡邊課」によるバラエティ豊かなImmersive Videoも披露されます。これにより、不動産、観光、エンターテイメントなど、さまざまな分野での体験を楽しむことができ、社会的な課題解決にも寄与する映像表現がどれほどの impact(影響)を持つかを感じていただけるでしょう。
XR技術とビジネスの新潮流
近年、情報過多の時代において「体験の価値」が再評価されています。特に、VR映像やイマーシブコンテンツを通じた体験が、その場にいるかのような没入感を提供し、感動や高揚感をもたらします。コンセント「渡邊課」は、10年以上の経験を持ち、官公庁やプロモーションプロジェクトも手掛ける専門チームとして、300本以上のVR映像を制作してきました。この豊富な経験を活かし、新しい映像表現とプレゼンテーションの可能性を探ります。
今後の展望
2025年のApple Vision Proのさらなる進化に伴い、今後もイマーシブコンテンツやXR技術に対するニーズは一層高まるでしょう。これに呼応して、コンセントも最新機材を導入し続け、ビジネスシーンにおける新たな価値創造に寄与します。
ぜひ、幕張メッセのブースにお立ち寄りいただき、未来のプレゼンテーションの可能性を体感してみてください。新しい映像の時代が、ここから始まります!