株式会社青山メインランドの会報誌『STAGE No.49』発刊
株式会社青山メインランド(本社:千代田区、代表:西原良三)が、オーナー様との信頼関係を深めるための会報誌『STAGE No.49』を発行しました。この会報誌は、オーナー様とのつながりを重視し、資産形成や不動産投資に関する最新情報、社会課題への理解を深める内容となっています。最新号では、特に注目のコンテンツが満載です。
巻頭特集:小笠原道大氏へのインタビュー
最新号の巻頭特集では、お馴染みの元プロ野球選手・小笠原道大氏にインタビューを実施。彼は日本ハムファイターズ、読売ジャイアンツ、中日ドラゴンズで活躍した強打者として知られています。引退後は野球界での指導活動の他、身体障害者野球のサポートも行い、幅広い社会貢献活動に積極的です。
インタビューでは「挑戦する人生」や「道を切り拓く力」について熱く語っていただきました。彼の経験や哲学は、オーナー様にも多くの示唆を与えてくれることでしょう。
特集:特殊詐欺の実態
続いて、この号では急増している「特殊詐欺」と「SNS型ロマンス詐欺」に焦点を当てた特集もございます。元埼玉県警察官で危機管理コンサルタントの佐々木保博氏が、新たに進化する犯罪手口とその対策について詳しく解説しています。特に高齢者や女性を狙う巧妙な詐欺手法に対する注意喚起は非常に重要です。
具体的な対策として、「疑うことから始める」「複数の情報を収集する」「地域や家族で声を掛け合う」というアプローチが紹介されており、特に資産を守るための実践的なヒントが得られます。
大人の教養シリーズ:コーチングの真実
さらに、本誌では「大人の教養シリーズ」の第六巻として、コーチングに関する内容も取り上げています。株式会社SAPTA代表取締役の竹下宏明氏が、成長のサイクルを促すための「聴くこと」の重要性を解説。誤解されがちなコーチングの本質に迫る内容が含まれています。
タウン紹介:北千住エリアの魅力
好評の「タウン紹介」コーナーでは、近年注目を集めている北千住エリアを特集しています。この地域は交通利便性や生活環境が充実しており、再開発による成長性が期待されています。不動産投資の観点からも魅力が増しているため、オーナー様にはぜひ注目していただきたいエリアとなっています。
OWNER’S VOICE:オーナー様の実体験
「OWNER’S VOICE」コーナーでは、実際に青山メインランドが手掛けた物件を購入されたオーナー様からの体験談を紹介。購入に至ったきっかけやフォロー体制について具体的な声が寄せられており、「売って終わりではない」との思いを実感していただける内容となっています。
まとめ
青山メインランドは、オーナー様との信頼関係を築くことを企業の根幹に置いています。会報誌『STAGE』を通じて、資産形成や社会貢献の重要性を理解し、地域社会への貢献を続ける姿勢をお伝えしています。是非、今号を手に取って、その内容をお楽しみください。これは単なる不動産ビジネスの枠を超え、私たちの生活を豊かにするための情報発信でもあります。