大会デジタル化
2026-04-17 16:33:46

全日本選抜ソフトテニス大会でのデジタル化進展と新たな観戦スタイル

大会のデジタル化がもたらした進化



2026年4月4日と5日、東京都有明のテニスの森で開催された「第71回全日本女子選抜ソフトテニス大会」と「第10回全日本男子選抜ソフトテニス大会」。ここで注目を集めたのは、raquty合同会社が提供する大会運営自動化システム「raquty Pro」の導入でした。このシステムにより、試合運営がデジタル化され、リアルタイムでのスコア速報が実現しました。

大会運営の自動化がもたらした利便性



本大会は、予選のラウンドロビンをもとに、選手たちがトーナメントに進出する形になります。この流れの中で、順位計算や勝ち上がり処理といった複雑な作業が「raquty Pro」によって全自動化され、これまでのように紙のスコアシートを用いた手動記録から大きな進化を見せました。これにより、審判が試合のスコアをその場でタブレットに入力し、そのまま全国の運営スタッフや選手、観客にリアルタイムで情報が共有されました。

従来は、試合が終了するたびにスコアシートを持って本部へ駆け込む必要があり、結果が反映されるまでに時間がかかっていたため、運営の流れが滞ることがありました。しかし、タブレットからのスコア送信によって即時にトーナメント表が更新され、参加者全員がスムーズに進行状況を確認できる環境が整いました。これにより、大会進行に携わるスタッフの負担も軽減され、効率的な運営が可能となりました。

雨天対応の柔軟性



大会の初日には雨に見舞われましたが、raquty Proの柔軟なシステムはこの状況にも迅速に対応しました。事前に「晴天時」と「雨天時」の進行表を準備し、試合開始直前に雨天用に切り替えることができました。この変更も、リアルタイムで「ゲストサイト」に反映され、選手や観客は混乱なく新たな試合の進行を把握できることとなりました。これにより、雨による進行の遅延もなく、大会がスムーズに運営されました。

全国規模での情報共有



本大会は、全国の優秀なソフトテニス選手が集まる高水準イベント。会場に足を運べなかったファンも多くいましたが、彼らに対しても「raquty Pro」のゲストサイトを通じてリアルタイムの情報を提供しました。このゲストサイトは、約13,000人のユニークユーザーにアクセスされ、みんなが遠隔から試合の状況を追うことができる新たな観戦スタイルを具体化しました。進行表、オーダーオブプレイ(OOP)、選手の戦績、スコア速報など、さまざまな情報がリアルタイムで閲覧可能でした。

未来のソフトテニス界を見据えて



raquty合同会社は「10年後のテニス界の新しい常識を創造する」をミッションとしています。raquty Proは、個人戦や団体戦、トーナメント、ラウンドロビンなど、さまざまな形式に適応できる機能を次々に追加。運営側はもちろん、選手やソフトテニスファンにとっても「幸せ」を提供することを目指しています。これからのテニス界に、さらなる変革が期待される中、raquty Proの活躍にも注目です。


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