新たな甘さの冒険!たちまち虜になるスイーツたち
この秋、ローソンとザ・キャピトルホテル 東急、東急ストアの3社がタッグを組み、特別なスイーツをお届けします。シェフパティシエの安里哲也氏の監修による、まさに豪華なスイーツたちが、10月7日から次々と関東甲信地域の店舗に並びます。この共同開発は、手軽に本格的な味わいを楽しんでほしいという思いから生まれました。
1. ザ・ピスタチオパフェ(税込427円)
濃厚でクリーミーなピスタチオを使ったこのパフェは、シフォンケーキ、ピスタチオクリーム、そしてベリーソースのバランスが絶妙です。さらに、ホイップクリームがのっており、食感のアクセントには砕いたピスタチオがトッピングされています。イートインでもテイクアウトでも楽しめる一品です。
2. ザ・アップルクランブル(税込459円)
次に紹介するのは、11月11日から発売予定の「ザ・アップルクランブル」。ザクザクとしたクランブルの食感と、甘さを控えたカスタード、さらにリンゴのフレッシュな酸味が特徴的です。りんごのカラメルソースがかけられたこのスイーツは、見た目にも楽しませてくれます。
3. ザ・ティラミスエクレア(税込340円)
2026年1月20日予定の「ザ・ティラミスエクレア」は、上品なマスカルポーネクリームとオリジナルのコーヒークリームを重ね合わせた、ティラミスの味わいを実現しています。トッピングにはコーヒーキャンディチップが加えられ、リッチな風味が楽しめる一品。コーヒー好きにはたまらないエクレアです。
安里哲也氏について
安里氏は、2009年に「ジャパンケーキショー トップオブパティシエ」で優勝するなど、数多のコンテストで輝かしい成績を収めてきた実力派のシェフです。現在は、日本洋菓子協会連合会の指導員やコンテストの審査員を務め、後進の育成にも力を注いでいます。彼とのコラボレーションは、各社にとって新たな可能性を開く機会となっています。
共同開発にかける熱い想い
今回のスイーツは、ローソンと東急ストアが安里氏と話し合いを重ねながら作り上げたものです。「気軽に高品質なスイーツを楽しんでもらいたい」という思いが共有され、完成度の高い商品となりました。これまでにも、両社は様々な商品を共同開発しており、今後も新しいアイデアを取り入れた商品が登場することが期待されています。
今回のスイーツは、関東甲信地方の約4,400店舗のローソン(「ナチュラルローソン」及び「ローソンストア100」を除く)と、83店舗の東急ストア・プレッセで取り扱われています。ぜひ、この機会にご自身のお気に入りを見つけてみてください!