千葉県我孫子市に新たなロイヤルエンフィールド正規ディーラー誕生！

千葉県我孫子市に誕生したロイヤルエンフィールドの新ディーラー

2026年1月4日、千葉県我孫子市に新たにロイヤルエンフィールドの正規ディーラー「ロイヤルエンフィールド千葉我孫子」がオープンします。運営は大阪府高槻市のChops（チョップス）株式会社が行います。これは、国内で45店舗目となる正規ディーラーの開設であり、千葉エリアにおいては4店舗目ということになります。

アクセス良好な立地

「ロイヤルエンフィールド千葉我孫子」は、国道356号線沿いに位置し、JR成田線の湖北駅南口から徒歩約6分という便利な場所にあります。車でのアクセスも申し分なく、バイク好きにとって訪れやすいスポットです。

美しいバイクがズラリと展示

新店舗では、ロイヤルエンフィールドの最新モデルや人気のバイクを多数展示しています。フラッグシップモデルの『CLASSIC 650（クラシック・ロクゴーマル）』や、カラーバリエーションで人気を誇る『GOAN CLASSIC 350（ゴアン・クラシック・サンゴーマル）』など、全11モデルがラインナップされています。これからバイクを購入したいお客様や、興味を持たれている方にとって、実際にバイクを目にし、試乗する絶好の機会となるでしょう。

購入後のサポートも充実

お客様に安心してバイクを購入していただけるよう、同店にはサービス工場が併設されています。ここでは、車両のメンテナンスや修理など、万全のアフターサービスが提供されるため、購入後も長く快適にバイクライフを楽しむことができます。

ロイヤルエンフィールドとは？

ロイヤルエンフィールドは、1901年に創業以来、優れたデザインと信頼性の高い製品を展開してきた二輪車ブランドです。特にインド市場においてはミッドサイズ・モーターサイクルの成長を牽引しており、美しさとシンプルさを兼ね備えたバイクを提供しています。公式サイトによると、ロイヤルエンフィールドは「Pure Motorcycling（ピュア・モーターサイクリング）」を理念とし、ライダーに楽しさを提供することを目的としています。

世界中で開催されるイベント

さらにロイヤルエンフィールドは、毎年多くのモーターサイクルイベントを開催しています。特に注目を集めるのが、インドのゴアで行われる「Motoverse」やヒマラヤ山脈での「Himalayan Odyssey」、そして世界中のライダーが同時にバイクを楽しむ「One Ride」などです。これらのイベントは、ロイヤルエンフィールドのコミュニティをさらに強固にし、ライダー同士の交流を促しています。