「和紙の桜」プロジェクトが遂に始動!
株式会社アルチザンが手掛ける新プロジェクト「和紙の桜」が2026年にスタートします。本プロジェクトは、日本の伝統技術とサステナビリティを融合させたもので、空間装飾アートの新しい形を提供します。これまで使用されてきた樹脂パーツを排除し、1500年の歴史を持つ手漉き越前和紙を利用した全く新しいアートオブジェを展開します。
プロジェクトの背景
アルチザンは過去においても、日本の自然素材を活用したデザインや空間演出のプロジェクトに取り組んできました。特に、ホテルや商業施設で使用される和紙のオブジェは高い評価を得ており、特に盆栽オブジェ「千鳥」ではプラスチック素材の必要性が課題とされていました。しかし、真の日本の美を届けるためには、全てが自然物であるべきだという理念から、このプロジェクトが誕生しました。
2026年モデルの特徴
1.
100%自然素材・生分解性
現在のモデルでは、花弁から幹、固定材に至るまで全てが自然由来の素材で作られています。役目を終えた後は土に還ることで、環境負荷をかけない「真のサステナブル・アート」を実現します。
2.
繊細な美しさを持つ落水紙
主役となる花弁は、透き通る美しい落水紙を採用しました。この素材は、柔らかな手触りとレースのような美しさを兼ね備えています。光が透過することで生まれる表情や、水滴模様がデザインに加わったことで、和空間に喜びを与えます。
3.
共同制作体制による社会的価値の創造
共同で推進するボヌールヴィエントとの連携により、特に働きにくい環境にいる方々にもチャンスを提供。熟練職人による手仕事を評価し、持続可能な雇用を生み出すと同時に、次世代への伝統技術の継承を目指します。
ボヌールヴィエントとのパートナーシップ
このプロジェクトは、ボヌールヴィエントの技術力とのコラボレーションから生まれました。アルチザンが得意とする空間演出力と、ボヌールヴィエントの和紙造形技術が掛け合わさることで、国内外のハイエンドな空間での展開が期待できるでしょう。
今後の展望
2026年の「和紙の桜」は、春だけでなく四季を問わず使えるアートオブジェとしてデザインされています。これにより、世界中のラグジュアリーな空間を飾ることでしょう。また、今後は世界市場特に米国やモナコなど、日本文化に造詣が深い場所への展開も視野に入れています。さらに、越前和紙の「紙の王」とも称される鳥の子を使用した新たなプロダクトも計画中で、伝統産業の新たな需要を創出することを目指しています。
まとめ
「和紙の桜」プロジェクトは、ただのアートにとどまらず、環境への配慮、社会的責任、そして日本の伝統美を世界に伝える重要な活動となります。これによって、日本の美意識を再定義し、新たな文化の発信地として世界的な影響力を持つことを目指します。ぜひ、この素晴らしいプロジェクトにご注目ください。
お問い合わせ
興味をお持ちの方は、以下のリンクよりアルチザンの公式サイトをご覧いただけます。サンプル送付や導入に関するご相談もお待ちしております。