オープンが出展!
2025-10-01 13:51:26

自治体DX推進へ!オープンが地方自治情報化推進フェア2025に出展

オープンが地方自治情報化推進フェア2025に出展



オープングループに所属するオープン株式会社は、2025年10月8日(水)と9日(木)に幕張メッセで開催される「地方自治情報化推進フェア2025」に出展します。このイベントは、地方公共団体情報システム機構(J-LIS)が主催し、デジタルガバメントの実現を目的とした展示会です。

イベントの概要


「地方自治情報化推進フェア2025」は、“デジタルで変わる、未来が分かる ~自治体DXの「次」を共に描く~”をテーマに、地方自治体の情報化推進を支援するために設けられた展示会です。ここでは、様々なシステムやツールが紹介され、講演やパネルディスカッション、セミナーなどが開催され、自治体DX推進に寄与する内容が展開されます。オープンは、デジタル化の加速に向けた最先端ツールを展示する予定です。

オープンのブース情報


オープンのブースは小間番号015。ここでは、導入実績3,100社以上、維持率99.3%のRPA「BizRobo!」をはじめ、業務自動化やデータ連携に特化した「AUTORO」、自治体向けRPA「BizRobo! mini(ガバメントライセンス)」、AIを活用したOCR製品「BizRobo! OCR(ガバメント)」など、多彩な製品が紹介されます。特に「DX体感パック」や生成AIによるデータ化サービス「AIパンチャー」の紹介により、自治体業務の最新トレンドを実感できる内容になっています。

セミナー開催


オープンでは、10月8日(水)の10:15から、「業務プロセス最適化」に関するセミナーを開催します。このセミナーでは、業務プロセスの個別最適から全体最適への進化がテーマであり、今後の自治体DXの方向性に焦点を当てた内容となっています。プレゼンテーションはオープンの中村 幸洋が行い、業務自動化や効率化の最新情報を共有します。

参加希望者は、来場者登録が必要ですので、早めの申し込みをおすすめします。セミナーの詳細や申し込みは公式サイトにて確認できます。

先進的な製品ラインナップ


オープンが展示予定の各種製品には、以下の特徴があります:
  • - BizRobo!: ホワイトカラー業務の効率化を目指すソフトウェアロボット。
  • - AUTORO: クラウドベースのRPAソフトウェアで、リモートでの業務自動化が可能。
  • - AIパンチャー: PDFや写真を簡単にExcel化し、資料作成をサポートする生成AIサービス。

これらの製品は、自治体業務の生産性向上に貢献し、デジタル化の進行を助けます。特に、導入や運用の際には、オープンの専門スタッフが直接対応し、課題解決のための適切なRPA活用法を提案します。

まとめ


これからの自治体業務のデジタル化は、ますます重要なテーマになります。オープン株式会社が地方自治情報化推進フェア2025に出展し、最先端のRPA製品や業務プロセスの最適化についてのセミナーを開催することにより、自治体DXの推進に寄与することを期待されています。興味のある方は、ぜひこの機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。


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