予約の取れない名店「賛否両論」が監修した鶏つくねが新登場！

和食の名店「賛否両論」が贈る新たな味

和食の名店『賛否両論』の笠原将弘シェフが手掛けた新たな惣菜が2025年11月18日より、ファミリーマートで発売されます。その名も「卵黄風ソース入り鶏つくね」。お手頃な価格397円（税込428円）で、家庭でも簡単に本格的な和食の味を楽しむことが可能です。ファミリーマートは、今回の新商品で、これまで多くの人々を魅了してきた笠原シェフの料理をより手軽に楽しむ機会を提供します。

『賛否両論』のこだわりとは

『賛否両論』は、東京都渋谷区恵比寿に位置する人気の日本料理店。シェフ笠原は「腕・舌・遊び心」をモットーに、季節の素材を活かした料理で多くのファンを獲得しています。特に、同店で提供されるおまかせコースはその創造性と美味しさで評判となり、予約が困難なほどの人気を誇ります。これまでもファミリーマートは、笠原シェフの監修によるおむすびや恵方巻きを発売してきましたが、今度は初めてパウチ惣菜として登場します。

鶏つくねに込められたシェフの愛情

この「卵黄風ソース入り鶏つくね」は、鶏ひき肉に加え、歯ごたえの良いレンコンを混ぜ込むことで、食感の楽しさを引き立てています。さらに、鶏つくねの中に卵黄風の濃厚なソースが加わり、甘辛いタレとのコンビネーションが絶妙です。ご飯のおかずとしてはもちろん、お酒のおつまみとしてもぴったりな一品となっています。笠原シェフは「子供の頃から大好きだったつくねを美味しく仕上げました。お弁当やおつまみとして楽しんで欲しい」とコメントしています。

利便性とクオリティの両立

ファミリーマートの「ファミマルKITCHEN」で展開されるこの惣菜は、簡単に温めるだけで本格的な和食の味が楽しめるため、忙しい日々の中でも手軽に美味しい食事が取れるという利便性も魅力です。鶏つくねは彼らのおかずとしてだけでなく、パーティーや家飲みの際の一品としても大活躍することでしょう。

食卓に笑顔をもたらす一品

笠原シェフの卓越した技術とアイデアが詰まったこの鶏つくねは、和食を愛するすべての人に試してもらいたい逸品です。忙しい日常の中でも、ほっと一息つける時間を提供してくれるこの商品、ぜひ店頭で手に取ってみてください。ファミリーマートが贈る、家族や友人との食卓を豊かにする一品となること間違いなしです。今後の展開にも期待が高まります！