一宮町の探究スクール
2026-01-14 13:21:25

一宮町に新たに誕生する探究型スクールが注目!

一宮町に新たに誕生する探究型スクールが注目!



千葉県長生郡の一宮町では、2026年4月から「SOTOBOコミュニティスクール(仮称)」という新しい探究型スクールが開校します。このスクールは、約10年前に閉園した旧町立保育所を充てたもので、地域の教育ニーズに応える重要な役割が期待されています。このような学びの場の提供は、特に公教育以外での教育機会が少ない外房エリアにおいて大変意義のある取り組みです。

学びと居場所の複合施設



「SOTOBOコミュニティスクール」では、小学校に通う子どもたちを主な対象に週5日開校し、子どもの学びと居場所が一体となった複合的な支援体制を目指します。さらに、未就学児から高校生まで利用できる遊び場や自習室も併設され、官民連携による遊休公共施設の有効活用が図られています。

なぜ「多様な学びの場」が必要なのか



一宮町がこのプロジェクトを発表した背景には、地域の育児・教育に対するニーズの高まりがあります。近年、子どもが多様な体験を通じて思考力や問題解決能力を育むことの重要性が増しています。しかし一宮町を含む外房エリアでは、そのような多様な学びの場が不足している状況が続いていました。このスクールは、教育の多様性を提供し、地域の青少年育成や移住促進にも寄与することが期待されています。

探究学習と英語環境の整備



新しいスクールでは、一斉授業から離れ、子どもたちが主体的に学ぶ力を育成することを重視しています。基礎学力である国語や算数は少人数でサポートしながら、様々なテーマでの探究学習を中心にカリキュラムが組まれます。また、外国人スタッフとの日常的なふれあいを通じて、英語を学べる環境も整備されています。さらに、一宮町の自然環境を活用し、海や里山でのフィールドワークも取り入れることで、実体験を通じた学びを促進します。

どんな家庭に適しているか



このスクールが特に向いているのは、以下のような家庭です:
  • - 小規模で個別性のある環境を希望する
  • - 学力に加え「自分で考える力」を育てたい
  • - 日常的に通える学びの場所を探している

また、在籍校への出席認定のサポートや学校との調整も行い、保護者の負担軽減に努めています。

スクールへの期待と運営者の抱負



運営する一般社団法人うみかぜの代表、レイブン氏は「これからの時代、子どもたちに必要なのは知識の量ではなく、自ら問い、学び、切り拓く力です。その基盤を築くための場所を提供したい」と語ります。地方でも魅力的な学びの場が存在することを広め、「毎日通える場所」として地域に根付かせたいとの思いを持っています。

開校に向けたイベントと説明会



また、2026年の開校にあたり、2026年1月31日(土)には園庭で「わくわくパーク」が開催される予定です。参加は無料で、第一期生の募集や説明会も行われます。説明会は同日のほか、2月14日(土)、3月14日(土)にも実施される予定です。詳細は公式サイト(www.umikaze-sotobo.com)でご確認ください。

新たな学びの場として、一宮町の「SOTOBOコミュニティスクール」へぜひ注目してみてください。将来を担う子どもたちの可能性を広げる素晴らしい環境が整います。


画像1

画像2

関連リンク

サードペディア百科事典: 一宮町 探究型スクール うみかぜ

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。