オンライン講演会『戦争と「アメリカ」』のご案内
2026年8月1日(土)、放送大学主催の公開講演会『戦争と「アメリカ」~イラク戦争からイラン戦争まで~』が予定されています。この講演会は、アメリカの戦争とその文化的影響を読み解く貴重な機会です。参加は無料で、オンラインでの配信も行われます。
講演会の内容
今回の講師は、放送大学特任教授の宮本陽一郎氏。彼はアメリカ文学とカルチュラル・スタディーズの専門家で、イラク戦争からイラン戦争にかけての約23年間を取り上げ、「アメリカ」という国が持つ文化的・社会的意義を考察します。特に、戦争を通じてのアメリカの認識と、それが日本や世界にどのように影響を与えてきたのかを掘り下げます。
国際情勢が日々変化する中で、戦争や国際関係の理解はより一層重要になっています。アメリカという国が国際政治に与える影響は大きく、その存在に対する見方は国によって異なります。宮本氏は、この講演を通じてリスナーに新たな視点で国際社会を捉える機会を提供したいと考えています。
開催の背景
現代は、戦争に関する認識がますます複雑化する時代です。特にイラク戦争に関する議論は、私たちがアメリカをどのように理解し、どのように認識しているかを問いかけています。講演の中で、宮本氏は自身の経験を元に、アメリカが持つ文化的意味について考えを深めます。「アメリカ」という国が世界でどのように見られているのか、また、その影響力がどのように作用しているのかを新たに見つめ直す機会となることでしょう。
講師のコメント
宮本教授は「イラク戦争が起こったとき、学生に『アメリカって国は、自分が世界からどう見られてるかわかってるんでしょうかね』と問われたことを鮮明に覚えています。その問いが、私のアメリカ文学と文化の研究の出発点となりました。講演では、イラク戦争からイラン戦争に至る23年間の出来事を振り返り、『アメリカ』への理解を深めていきたいと思います」と語っています。
講演会の詳細
- - タイトル: 戦争と「アメリカ」~イラク戦争からイラン戦争まで~
- - 日時: 2026年8月1日(土)14:00~15:45(YouTube接続は13:30から可能)
- - 講師: 宮本 陽一郎(放送大学特任教授)
- - 参加費: 無料
- - 定員: オンライン500名、会場参加50名
- - 会場: AP渋谷道玄坂 13階(JR・各線渋谷駅より徒歩3分)
- - 申込締切: 2026年7月31日(金)12:00(定員に達し次第、締め切り)
申込方法
オンラインおよび会場参加には事前の申込が必要です。詳細は放送大学の公式ホームページをご確認ください。インターネット環境(PCまたはスマートフォン)が必要です。
この特別な講演会を通じて、戦争と「アメリカ」の関係を考える貴重な機会を逃さないようにしましょう。