市原歴史博物館 特別展「王と剣」
千葉県市原市にある市原歴史博物館では、2023年10月10日から2024年1月11日まで、特別展「王と剣-王賜銘鉄剣と倭の五王の時代-」を開催します。この特別展は、令和8年に国の重要文化財に指定される「王賜銘鉄剣」を中心に、古墳時代における市原地域の歴史と武器・武具文化を紹介する貴重な機会です。
特別展の内容
「王賜銘鉄剣」は、市原市の至宝とも言える存在であり、その出土品は古墳時代の重要な資料です。本展では、稲荷台1号墳から出土した副葬品や、県内の古墳から出土した数々の武器・武具が展示されます。また、王賜銘鉄剣に刻まれた王の姿や、鉄剣を授けられた稲荷台1号墳の被葬者の実像に迫ります。このような展示を通じて、古墳時代の文化や思想に触れることができます。
主な展示資料
- - 稲荷台1号墳出土副葬品(「王賜銘鉄剣」など)
- - 東間部多1号墳出土短甲
開催概要
- - 期間: 令和8年10月10日(土) ~ 令和9年1月11日(月・祝)
- - 会場: 市原歴史博物館 常設・企画展示室 (市原市能満1489)
- - 開館時間: 9時から17時まで(観覧券の販売は16時30分まで)
- - 観覧料: 一般1,000円、高校生900円、中学生以下無料
※常設展示の観覧料も含みます。
関連イベントの紹介
特別展の開催に合わせて、様々な関連イベントも実施されます。以下はその一部です。
シンポジウム「王賜銘鉄剣が意味するもの」
- - 日時: 12月13日(日) 9時30分から16時30分
- - 場所: いちはら子ども未来館 (weほーる) 3階多目的ホール
- - 定員: 当日先着250名
- - 講師・パネラー: 上野祥史氏(国立歴史民俗博物館)など
いちはら郷土学習講座
1.
座学「剣をつくるということ-古墳時代鍛冶技術からみる-」
-
日時: 11月1日(日) 10時から12時
-
定員: 当日先着50名
2.
座学「古墳時代中期の房総」
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日時: 11月3日(火・祝) 10時から12時
3.
バスツアー「関東の首長墓を訪ねる」
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日時: 11月8日(日) 8時30分から18時30分
4.
バスツアー「房総の首長墓を訪ねる」
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日時: 11月29日(日) 8時30分から17時
体験講座
- - ペーパーナイフづくり
- - 須恵器風土器づくり
- - ネームプレートづくり
開館4周年記念イベント
- - ミニ短甲づくり(千葉大学との連携)
- - ぬり絵コンテスト表彰式
このように、特別展「王と剣」は、歴史を学ぶだけでなく、体験を通じて古墳時代の文化に親しむ絶好の機会です。市原の歴史により深く触れられるこの機会をお見逃しなく!