第7回ポラスグループおえかきコンクール開催
ポラスグループは、2025年4月21日から「第7回ポラスグループおえかきコンクール」の応募を開始します。このコンクールは、地域に根ざした企業として、地域への感謝の思いを表すために創設されたもので、毎年多くの子どもたちからの応募が期待されています。
コンクールの目的とテーマ
今回のテーマは「住んでみたい夢の家・街」。これは、地域で育つ未就学の子どもたちが、自分たちの住む町や家に対して愛着を持つきっかけを提供することを目的としています。ポラスグループは、子どもたちが豊かな感性を養い、夢を描く力を育んでほしいと願っています。
昨年の第6回には、全国から2,940点以上の応募がありました。多くの作品に見ることができる夢や希望は、審査員の心を打ち、地域の未来を担う子どもたちの無限の可能性を感じさせてくれました。
応募対象と詳細
今年のコンクールは、未就学児(小学校に入る前の子どもたち)を対象としています。応募には、8切サイズの画用紙と自由な画材を用いて、子どもたちの想像力を存分に発揮してもらいます。使える画材は、クレヨン、絵具、水性ペンなど多岐にわたり、思い思いの表現が可能です。
作品の締め切りは、2025年9月8日(月)までです。その後、11月下旬にポラスグループおえかきコンクールの公式サイトで結果発表が行われる予定です。
審査体制と展示について
審査は、越谷市住まい・まちづくり協議会の会長や、越谷美術協会の会長、大学教授らによって行われます。これにより、公正で専門的な視点から選ばれた作品が賞を授与されることになります。また、優れた作品は、後援自治体の公共施設で展示される予定です。
さいたま市との連携
今年は新たに、船橋市が後援に加わり、越谷市、さいたま市、草加市、松戸市、柏市、流山市、吉川市、野田市の合計9つの市が協力しています。この地域連携は、コンクールを通じて子どもたちにさらに大きな影響を与えるものとなるでしょう。
『第7回ポラスグループおえかきコンクール』は、未来への夢がつまった素晴らしい機会です。子どもたちの創造性にあふれる作品を、ポラスグループが心から楽しみにしています。詳しくは公式サイトをチェック!
公式ホームページ:
ポラスグループおえかきコンクール