ラム酒交流会
2025-04-05 12:44:20

種子島のラム酒「ARCABUZ」テイスティング交流会のご案内

ユニークなテイスティング体験!種子島のラム酒「ARCABUZ」交流会



2025年4月24日(木)、東京都江東区で、特別なラム酒「ARCABUZ」のテイスティング交流会が開催されます。このイベントは、砂糖メーカーである大東製糖株式会社が製造するラム酒で、農業から製造にいたるまで自社で手がけたこだわりの逸品です。

ARCABUZは、「WORLD DRINKS AWARDS」の「WORLD RUM AWARDS 2024」にて、日本初となる金賞を受賞しました。さらに、ボトルデザインにおいても日本初のベストボトルデザイン賞を獲得するなど、品質とデザインが高く評価されています。これらの受賞歴は、ラム酒のファンだけでなく、初めての方にも注目される要因です。

イベントの魅力


このテイスティング交流会では、各種コンテンツを通じて、ARCABUZの魅力を深く知ることができます。以下のような内容が予定されています。

第一部(14:30~16:30)


  • - ブランドプレゼンテーション: 大東製糖の代表者による、ラム酒づくりの背景やブランドに込めた想いを聞くチャンスです。
  • - 先行試飲: 熟成中のゴールドラムや、ホワイトラムの異なるロットを試飲。この貴重な体験は、ご参加の方々の特権です。
  • - オリジナルカクテル: バー内藤のバーテンダーによるオリジナルカクテルが用意され、レシピも公開されますので、家庭でも楽しむことができるでしょう。
  • - フードペアリング: 飲み物に合わせた料理の提供があり、五感すべてでラム酒を味わえます。

第二部(16:30~19:00)


  • - 懇親会: 魅力的なラム酒ARCABUZと、特別に選ばれた料理でおもてなし。参加者同士で意見交流を楽しめます。

なお、応募が多い場合には、第二部の懇親会は第一部の内容に変更される可能性がありますので注意が必要です。

イベント概要


参加は無料で、募集人数は30名。中でもバーや酒販関係者、メディア関係者を優先しており、愛好家の参加も受け付けています。申し込みは先着制および抽選制で、参加者の方には、メディアへの映り込みをご了承いただく必要があります。

開催情報



ARCABUZと大東製糖について


大東製糖は1952年に創業した千葉県の砂糖メーカー。2018年には種子島に農業法人を設立し、自社でのさとうきびの栽培からラム酒製造を行っています。砂糖メーカーとしてのノウハウを活かし、自社で一貫した製造を実現。味や香りの追求がなされた結果、ARCABUZは魅力的なラム酒として名を馳せています。

さらに、近々リリースが予定されているゴールドラムも見逃せません。今までにない新しい体験をお楽しみください。ファンになることでしょう。

参加をお待ちしております!


この貴重な機会を楽しみにしている方々に、ぜひご参加をお勧めします。

  • ---
公式サイトで詳細をチェックして、参加申し込みをお忘れなく!


画像1

画像2

画像3

画像4

関連リンク

サードペディア百科事典: ラム酒 ARCABUZ テイスティング

トピックス(イベント)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。