ウラタソフトの特許取得
2026-05-13 10:03:31

千葉発のウラタソフト、次世代AI特許を一挙に取得!新たなビジネス展開へ

千葉発のウラタソフト、次世代AI特許を一挙に取得!新たなビジネス展開へ



株式会社ウラタソフト(千葉県流山市)は、次世代AI技術の商業化に向けた大きな一歩を踏み出しました。2026年4月、同社は特許「言葉の意味をベクトル化してベクトル類似度に基づく理由を検索するための情報処理システム」通称『Why VectorEngine』が特許査定を受け、登録料を納付したことを発表しました。この新特許は、わずか約2ヶ月という異例のスピードでの取得となり、特に新規性や進歩性が高く評価された結果と言えます。さらに、この特許は2025年12月に取得した「AI与信スコアリングシステム」との融合が可能であり、AI技術が金融領域における革新をもたらすことが期待されています。

2件の特許取得により新サービス構想を推進



ウラタソフトは短期間に2件の特許を取得したことで、AIによる融資判定とその根拠を自動生成する新しいサービスの構想を進めています。この『AI融資判定・説明生成システム』は、米国のECOAやFCRAなどの説明義務規制にも対応可能です。特に、両特許の組み合わせによって、融資判断の透明性を高めるとともに、より高精度な与信判定を実現することが見込まれています。

具体的な技術の概要



特許第7791512号


特許第7791512号は、機械学習アルゴリズムのLightGBMを用いた与信スコアリングシステムです。これは、過去の属性データと動的データを統合し、高精度な延滞リスクの予測を可能にします。特にSHAP値を利用した根拠説明機能によって、判定精度を客観的に証明することができます。この技術の適用により、金融機関や信用金庫、消費者金融などが、より的確な融資判断を行うことができるようになります。

Why VectorEngineの特徴


一方、Why VectorEngineでは、従来のキーワード検索による情報取得に代わって、文章の意味をベクトル化し、類似性のある案件を高速に検索します。また、単に類似案件を見つけるだけでなく、その理由を自動抽出することができるため、情報検索の精度が大幅に向上します。これは金融のみならず、医療や法務、SNS運営、カスタマーサポートなど多岐にわたる分野での応用が期待されています。

公開された技術と次世代へ


ウラタソフトは、発明の技術的詳細や応用例をnoteやGitHubで公開し、技術コミュニティとの協業や研究の拡大を図っています。特に、プロトタイプの実装サンプルコードがGitHubに公開されており、開発者が直接利用することができるのも大きな特徴です。また、AI与信スコアリングに関するプレゼン動画もYouTubeで視聴可能です。

ライセンスおよび譲渡の募集


株式会社ウラタソフトは、これらの特許についてライセンス契約や譲渡先の募集を行っています。金融業界や医療、法律関連企業、さらにはカスタマーサポート関連企業まで幅広く検討中です。これにより、業界内でのイノベーションを促進し、さらなるビジネスチャンスの創出を目指しています。

今後の展開


ウラタソフトは、AIと金融分野の組み合わせを中心に、今後も新規技術の出願を予定しています。また、米国特許出願も視野に入れており、国内外でのライセンシング事業の拡大に向けて着実に前進しています。これにより、企業としての競争力が一層高まることが期待されます。

会社概要


株式会社ウラタソフトは、千葉県流山市に本社を構え、AI関連特許の研究開発やライセンシング、関連書籍の執筆・出版事業を展開しています。詳細情報やお問い合わせは、公式ウェブサイトをご覧ください。

公式ウェブサイト

お問い合わせ


株式会社ウラタソフト 代表者:浦田哲夫 連絡先:[email protected]


画像1

画像2

画像3

画像4

関連リンク

サードペディア百科事典: 次世代技術 ウラタソフト AI特許

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。