Interop Tokyo 2025
2025-05-27 12:09:26

幕張メッセで開催のInterop Tokyo 2025にゾーホージャパンが出展

Interop Tokyo 2025にゾーホージャパンが登場



2025年6月11日(水)から13日(金)までの3日間、幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2025」に、ゾーホージャパン株式会社が出展します。本イベントは、最新のインターネット技術やビジネストレンドを体験できるインターネットテクノロジーの祭典です。

ManageEngineとは



ゾーホージャパンが提供するManageEngineは、IT運用管理およびセキュリティに特化したソリューションを展開しています。その中には、ネットワーク管理やログ管理、パッチ管理といった、情報システム部門が抱える多くの課題を解決するためのツールが含まれています。今回の出展では、これらのソリューションを実際に体験できるデモンストレーションを用意しました。

10分で学べるミニプレゼンテーション



ブースでは、「10分で聞けるミニプレゼンテーション」も毎日行います。これにより、参加者は短時間で具体的なIT管理のノウハウを学ぶことができます。パッチ管理やネットワーク管理のトピックに焦点を当て、効果的な運用管理の対策を提案します。

イベント出展情報



  • - 開催展名: Interop Tokyo 2025
  • - 開催日程: 2025年6月11日(水)~13日(金)
  • - 会場: 幕張メッセ 展示ホール6
  • - ブース番号: 6F16
  • - 開催時間: 10:00~18:00 (最終日のみ17:00終了)

皆様の訪問を心よりお待ちしております。ゾーホージャパンのブースにお立ち寄りいただき、最新のIT運用管理ソリューションを体験してください。

ManageEngineについて



ManageEngineは、ネットワークやITサービス、デスクトップ・ノートPC、ビジネスアプリケーションなどを管理するための製品群です。直感的な操作が可能であり、導入後も簡単に運用できることが特徴です。中堅企業や中小企業にも取り入れやすいリーズナブルな価格設定がされており、9,000ライセンスを超える販売実績を誇ります。

大手ITベンダーの複雑なツールを回避し、シンプルで効果的な運用管理を実現したい企業や組織から多くの支持を受けており、世界中の28万社以上で導入されています。

ゾーホージャパン株式会社について



ゾーホージャパン株式会社は、Zoho Corporationの一部門で、ネットワーク管理ツールやIT運用管理ソフトウェアを提供しています。日本市場向けに特化した製品を展開しており、幅広い業務アプリケーションのラインアップを誇ります。国内でも着実に販売本数を伸ばしており、多くの企業がこのソリューションを利用しています。

この機会にぜひ、Interop Tokyo 2025でゾーホージャパンの提供するManageEngineの革新を体験してください。新しいIT運用管理の方法が見つかるかもしれません。


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