MSYとAkkoが結ぶ新たなパートナーシップ
MSY株式会社(東京都渋谷区)が、日本国内における周辺機器ブランド「Akko」の総代理店契約を締結したことが発表されました。この提携により、MSYはAkko製品の輸入と販売、マーケティングを担当し、さらに日本市場向けの製品開発や顧客サポートも行います。戦略パートナーである有限会社キットカットとも連携し、国内市場での展開を強化していく計画です。
Akkoとは何か?
Akkoは2016年に中国・深センで設立され、デザイン性を重視した革新的な周辺機器ブランドです。そのミッションとして「周辺機器を単なる道具以上のものにする」という理念を掲げ、メカニカルキーボードを中心に多様な製品を展開しています。特に、キーボードだけでなく、キースイッチやDIYキットなどのパーツにも力を入れており、幅広い選択肢を提供しています。
日本市場への展開
MSYは、Akkoの開発力に注目し、日本国内での正規販売体制を整備します。その結果、国内ユーザーは安心してAkko製品を選び、使用できる環境が整うことになります。MSYは、ゲーミングデバイスの専門性を生かし、Akko製品の共同開発に取り組むことで、ユーザーやゲームコミュニティのニーズに応える製品を提供していきます。
新たな製品「FUN60 Pro SP JP」
契約締結に伴い、MSYは初めての製品としてラピッドトリガー機能を搭載したゲーミングキーボード「FUN60 Pro SP JP」を発表しました。日本語配列モデルの予約受付は2026年9月17日から開始し、発売は同年10月23日を予定しています。この製品は、TOKYO GAME SHOW 2026(以下TGS2026)での展示と試遊が計画されており、多くのゲーマーにとって注目のアイテムとなることでしょう。
「FUN60 Pro SP JP」の特徴
- - ラピッドトリガー機能: アクチュエーションポイントを0.1mmから3.4mmの範囲で調整可能で、好みに応じたキー入力が可能です。
- - 8,000Hzのポーリングレート: 有線接続時に高い周波数で入力情報を送信し、遅延を小さくします。
- - 日本語対応のWebドライバー: 複雑なソフトウェアインストールをせずに、ブラウザ経由で各種設定ができます。
- - ホットスワップ対応: 磁気式キースイッチの交換が簡単に行え、使うスイッチに応じた設定が可能です。
新時代のゲーミングデバイスとして、初心者から経験者まで広く活用されることが期待されます。
TGS2026での展示
TGS2026では、MSYのブース(Hall10-C08)にて「FUN60 Pro SP JP」の展示や先行販売が行われる予定です。ユーザーは試遊を通じて新製品を体験し、商品の魅力を直接感じることができます。また、共同開発中の新製品も出展される予定で、今後の展開が非常に楽しみです。
今後の展望
MSYとAkkoのパートナーシップは、日本市場におけるゲーミングデバイスのさらなる活性化を目指しています。今後も新たな製品ラインナップの発表や、ユーザーとのコミュニケーションを大切にしながら、革新的な製品を次々と展開していくことでしょう。これまでと同様、MSYは日本のクリエイターやゲーマーに対して新しい体験の提供を約束しています。
Akko製品に興味がある方は、9月17日以降、Akko Japanの公式サイトをチェックしてみてください。